テーマ:釣り道具

アンティークなパイプでグルテン容れを作ってみた

戸棚の中から、こんなパイプが出てきました。  どこかの骨董市で買ったものでしょうが、思い出せません。 棒状の吸い口と本体との、接ぎ目の作りが雑だなぁ。 蓋をスライドさせれば、タバコの葉を詰める火壷があります。 この火壷を大きく拡げたら、タナゴ釣りのグルテン容れになるんじゃなかろうか? ともかく、火壷を拡大するラインを鉛筆で…
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暇で手慰みに浮木作り

今年は長梅雨に降り込められて、満足に釣りにも行かれません。 まぁ、これで梅雨が明けて猛暑にでもなると、それはそれで暑くて釣りに行かれず、小雨に濡れる程度だったのだから雨合羽でも着て釣りに行っておけば良かったと後悔するのは目に見えているのですがね・・・。 でも、それは判っていても、その時は雨で億劫になってしまうのです。 そんな訳…
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ハンティングナイフのシースを和風に作り変えてみました

昨年の9月、奥利根にイワナ釣りに行ったおり、酒が入ると何でも他人にプレゼントしたくなってしまう癖のある、ロッジのオヤジから頂戴したハンティングナイフです。 今風の素材であるカーボンファイバー製のシースに納まっています。 切れ味も悪いし、気に入らなかったから使っていなかったとのことで、高額な値段札まで付いていたのには参りました。 …
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竹筒と替え穂付きタナゴ竿、寒竹製二尺二寸を作る

暇なものですから、またまたタナゴ竿を作ってみました。 竿の素材は寒竹で、2本継ぎの総漆塗り。 仕舞い寸法は、一尺一寸六分(35.2センチ)  硬調と軟調の替え穂先を用意しました。  ・硬調穂先の場合、全長二尺二寸六分(68.5センチ)  ・軟調穂先の場合、全長二尺一寸七分(65.7センチ) 竿筒は、鮎友竿を利用し…
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旧い鮎の友竿でタナゴ竿の収納筒を作ってみました

数年前に知人から譲って頂いた鮎の友竿が何本かあります。 いずれも、東作一門の東俊や東正などの作になる高級品です。 然しながら、非常に重く扱い辛い竹製の鮎竿を使う人は、如何せん現在では皆無でしょう。 従って、私も竿の先の方を利用してハゼ竿に改造したり等、素材として保管しているのみです。 そのような折、先日作った新しいタナゴ竿を…
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寒竹製タナゴ竿(四尺一寸三分)総漆塗り

先日に行ったタナゴ釣り場は、足場の関係から長めの竿が具合が良かった。 そこで、別に作らなくとも沢山あるのですが、新たに手持ちの寒竹で1本作ってみました。 素材の竹です ちょっと曲がった根堀りの竹で握りを作りました。 カーボン丸棒φ1.5mmとφ2.5mmとで込み芯を作り、 挿げ口の巻き糸を施してから、漆で全体を塗装…
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テンカラ馬素(ばす)ライン

北海道出身のNさんという釣友がいます。  近年は我が家近くの東京に住んでいますが、定年退職前までは札幌に住んでいて、出身は襟裳の辺りらしい。 また、妹さんが牧場に嫁いでいて、その関係から蝦夷鹿の肉や角とか、馬の尻尾なども容易に入手できるらしい。 Nさん自身が毛鉤釣りの名手であり、手先が器用なこともあって、自分で馬素のテンカラ・ライ…
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少し大きめの瓢箪根付

数多く作っている瓢箪や茄子の根付は、小さいものであって、根付というよりも、むしろ携帯電話などに付けるストラップ・アクセサリーのようなものです。  そして、大半は素木のままで、使って成れと艶が滲み出てくるのを楽しむように作っています。 一方、今回のものは、本来の根付の用に足りるように、やや大きく作っています。 素木のままでも良い…
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明日(3/1~3/2)から手作り釣具の作品展です

本日の午後、展示会場に作品を搬入し、セッティングしました。 ささやかな展示会ですが、是非お越しください。 3月1日(金)~2日(土)の両日、 練馬区の下石神井地区区民館で開催される、 地区住民の『作品展』に手作り釣具を出展します。  1日(金)  展示 10:00~17:00  2日(土)  展示 10:00…
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矢竹製の小継ぎ小鮒竿を作る

お客様からの依頼品ですが、今年のモノ作り始めに正月過ぎから小鮒竿を作り始めています。 全長6尺前後、6~7本継ぎという注文です。 並行して、いろいろなモノも作っているので、作業は遅いです。 着手から2ヶ月近く経って、ようやく完成に近づいています。 タナゴ竿やハゼ竿用に、いろいろと竹材を蓄えていますが、真鮒竿用にも使える矢…
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作品展示会のお知らせ

3月1日(金)~2日(土)の両日、 練馬区の下石神井地区区民館で開催される、 地区住民の『作品展』に手作り釣具を出展します。  1日(金)  展示 10:00~17:00  2日(土)  展示 10:00~15:00 釣り関連の鰍工房の作品、 ハゼ竿、タナゴ竿、竿筒、餌箱、道具入れ、手作りナイフ、鈎外し、 釣具に取り付…
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またまた、古い和竿を沢山貰いました

先日一緒にイシモチ釣りに行ったS君から、竹製の古い和竿を8本ほど貰いました。 彼が買ったものではなく、貰い物を回してくれたとの由。 彼も、貰ってから仕舞いっぱなしで、継いでみたこともないという。 彼から貰った状態では、かなりバラバラになっていて、正しく一本ずつの竿に揃えるのが大変でした。 写真、左から、 1.鮎の友竿 …
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孟宗竹製の餌桶

暮れに、どこぞでM釣り名人が伐ってきた、黄金色の太い孟宗竹を頂きました。 昔、こういう竹で海釣り用の餌桶を作ったことがあったのですが、火入れが甘かったのか、夏の日にボート釣りに使っていたら、カンカンの太陽に照らされてピシッと割れてしまいました。 この割れた桶は捨ててしまったので、再度ああいったイソメやゴカイを入れる餌桶を作っ…
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松竹(梅)のタナゴ竿

華美な装飾を廃して釣り味だけの実用一点張りの、なるべく素朴なタナゴ竿を作りたい。 いつも、そう思っています。 そこにあるのは、素材のもつ天然の美しさと、形状的には「用の美」だけ。 そんな竿を理想と考えています。 別の言い方をすれば、綺麗な研ぎ出し塗装とかは面倒臭い。 実用的に使えれば、それで充分。 追求するのは、竿の調子…
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ハゼ和竿アラカルト(その2、自作の竿)

先日のブログでは、その1として、店頭で購入したり知人から貰い受けたりした市販品のハゼ竿を紹介しましたが、微妙な点で、それらに飽き足らず、見よう見まねで自分で作り始めました。 そもそも、鰍工房主がモノ作りを始めたのは、イワナやヤマメ釣りに使うフィッシング・ナイフが、市販の製品より大きさはもっとコンパクトに、そして刃先の形状や角度など…
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ハゼ和竿アラカルト(その1、誂え・市販品)

秋も深まり、高場(浅場)のハゼ釣りは終了となり、代わって深場の桁ハゼ(落ちハゼ)釣りシーズンの佳境に入っています。 残念ながら今シーズンは多忙で、まだ海の落ちハゼ釣りには行けておりません。 鶴見の新明丸がハゼ乗り合いを出す京浜運河は、昨年のような惨状ではなく、今年は良型交じりで釣れているようですが、水質と周囲の風景が今ひとつで釣…
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タナゴ竿に竿筒と替え元を作る

この竿は、昨年の5月に、庭で鉢植えで育てていた曙寒竹(園芸名=黒姫寒竹)で作ったものです。   参照 : https://kazika-koubou.at.webry.info/201805/article_7.html 竿袋も、同時期に手縫いで作ったものです。   参照 : https://kazika-koubou.at.we…
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骨董市で買った箱の改造、before と after

10/13に開かれた西荻骨董好き祭りで買ったものは、以下に紹介しました。 https://kazika-koubou.at.webry.info/201810/article_7.html その中の箱物2個を、ポチポチと5日間かけて修復と改造をしました。 1.スライド蓋の薄い箱   before after…
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ハゼ竿用の鹿角製尻手紐通し環を量産中

この処の新作のハゼ竿には、皆、鹿角製の尻手紐通し環を取り付けています。 使ってみると、竿を握った際に、ちょっと小指を添える場所にもなって、なかなか具合が宜しい。 実は昨年に初めて5人乗りの大型ボートでハゼ釣りをしたのですが、通常はボートの船べりにあるべき竿掛けを取り付ける角材が船べりに付いていませんでした。 ダイレクトにハゼ用…
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ボート釣り用のワカサギ竿を作ってみました

今月の14日に、キノコ採り名人の案内で、奥利根の八木沢ダムでワカサギのボート釣りをしたのですが、その時にキノコ名人が使っていたワカサギ竿が、とても具合が良さそうな竿でしたので、釣りながら横目でシッカリと観察しておきました。 来年も行ってみたいので、観察結果の記憶が薄れないうちに作ってみました。 全長160cmの並継ぎ2本仕舞いで…
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西荻手しごと市で注文制作した江戸前ハゼ和竿の竿袋

毎月第4日曜は、西荻手しごと市が開かれていて、鰍工房も常連の出店者です。 http://www.nishiogi-teshigoto.com/ 先月の西荻手しごと市で、出店者仲間のA-bagさんに頼んであったハゼ竿の竿袋3本、昨日の手しごと市で縫い上がったものを受け取りました。   → A-bagさんのHP  http://w…
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ハゼのボート竿、4作目は寒竹穂の四尺七寸

小学校1年生になる孫に、秋になったらハゼ釣りのボートに乗せてやると約束しているので、最後に孫用の竿を作りました。 孫でも取り扱いが楽なように、あまり長くなく、頑丈な作りが条件となります。 そこで、穂先にはしっかりした寒竹を選び、手元は布袋竹の2本並み継ぎとしました。 穂先部分は、10cmの込み芯を含め1mで、手元部分は50cm…
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ハゼのボート釣り和竿、3作目は六尺二寸

ハゼ竿は、購入した和竿では、東作、銀座東作、川口の竿孝、さくら釣具の江戸藤、など7~8本を持っており、更に自作の竿も既に6~7本はあるのですが、何故か毎シーズン作っています。 タナゴ竿にしても、釣りに行くのが楽しいのか、竿を作るのが楽しいのか、と尋ねられれば、「新しい自作の竿を試しに釣りに行くのが楽しい」、というのが当たっているのでし…
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9尺2寸の総布袋竹製ハゼ竿

前回のアクセサリーパーツ作りの記事で、ちょっと紹介しました、ボート釣り用のハゼ竿が完成しました。 総布袋竹製の全長9尺2寸(276cm)、3本印籠継ぎ、仕舞い寸法は3尺2寸(96cm)となっています。 原竹を切り組んだ状態です。 手元は、2本の竹を継いで接着しています。 込み芯を入れ、鹿角で作った手元尻の飾りも付けました…
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鹿角でハゼ和竿用のアクセサリーパーツを作る

先日に出来上がったのは、全長が約8尺(230cm)でしたが、 今は、全長9尺2寸(約277cm)の竿を作っています。 現在は、まだ切り組みが終わった程度の作業進捗です。 手元97cm、2番と穂先が各90cm、合計3本印籠継ぎで、全長が277cmとなります。 長さ7cmの込み芯を挿げると、3本とも仕舞い寸法は97cmで揃います…
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秋のシーズンに向け、ハゼ竿作り

例年、10月頃の良い季節になると行っているボートでのハゼ釣りですが、 今年は、会社のOB会が、ハゼ釣りを計画してほしいと言い出しました。  大学OB会で私が部長の釣り愛好会では、もう恒例化しています。 加えて、娘一家が小一の孫を連れてやってみたいと言っています。 もちろん、ボート店の貸し竿でも良いのですが、そこは拘りで、魚信…
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タナゴ釣り用の玉網を作る

これは、5月中旬にお客様から製作依頼を受けたもので、本日に完成しました。 ご自分用とタナゴ釣り仲間のご友人用と、2式のご依頼でした。 継いだ玉網の全長は1メートル、柄は3本継ぎで仕舞い寸法30センチ、 玉網部分を含めると、4本継ぎとなります。 網枠の直径が16センチ、竹筒の全長は35センチです。 材料の目途がついた6月…
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鹿角で玉網補修用の針を作る

この処、1ヶ月以上を掛けて製作依頼を受けた玉網を2セット作っています。 もう、9割方の出来上がりで、漆の塗り重ねと、網の取り付けを残すのみです。 タナゴ釣り用の玉網ですので、継いだ全長1メートル、 仕舞い寸法30センチ、収納筒の長さ35センチ、網枠の直径16センチ となっています。 竿尻には、本象牙を貼り付けてありますので…
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練馬稲門会設立40周年記念総会で、展示コーナーに出展

昨日(7/15)は、練馬駅前のココネリ大ホールで開催されました、練馬稲門会設立40周年記念総会で、鰍工房は展示コーナーに出展しました。 釣り愛好会の部長ということもあり、手作り釣具に限定した展示です。 展示コーナーは、21あるサークルから、写真クラブ、絵画クラブ、陶芸クラブなどが出展し、更に鰍工房のように個人での展示もありました…
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タナゴ竿に竿袋を作る

タナゴの竿は多数作るのですが、その竿袋がない。 人に頼んでも、いい顔をしては引き受けてくれません。 近所に仕立て直しをする店があるので、一度そこに頼んでみたのですが、結構な料金だった割には私の注文したイメージとは程遠いガッカリするような仕上がりでした。 竿袋というものを理解していない人に頼んでもマトモなものは出来てきませんね。 …
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