テーマ:釣り道具

気分転換のためのヤマメ釣り、結果は散々

此の所、コロナ騒ぎに加え、いろいろと家庭内の問題があって、気持ちが穏やかになれません。 ひとつは、ワン公のクロスケ(という名でも、実はお婆さん犬です)に、腫瘍が3ヶ所ほど出来て、うち2ヶ所の切除手術を今月初めに行ないました。  その結果、国から支給された新型コロナの助成金10万円は、私の口座に3日間しか留まらず、右から左に獣医さんに…
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タナゴ釣り用に、いいモノ貰っちゃいました!

タナゴ釣りに行くときには、グルテンで汚れた手をちょっと洗ったり、釣れたタナゴを一時的に入れたりするのに、小さなボウルを持って行きます。 しかし、小さなボウルといっても、合切箱に仕舞うには、それなりに嵩張るものです。 ところで、私が飼っているコッカスパニエルのクロスケは、気の毒なことに癲癇(テンカン)持ちなのです。 延々と死ぬま…
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小鮒釣り用の手網を作る

実は、今年の2月末から注文を請けていた小鮒釣り用の手網です。 しかし、その前から依頼されていた脇差しの修復作業中であったので、直ぐには着手出来ませんでした。 鰍工房に来所して自分でも習いながら作ってみたい、というご要望でしたので、 素材の選定は3月上旬から修復作業の合間を見て行ない、 最も手の掛かる網の外枠の基底部だけ当…
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魚網の繕い用に、象牙や鹿角で作った針

真鮒釣りが好きな方から、小鮒釣り用の玉網の製作を依頼されています。 現在、布袋竹製の2本継ぎの柄や、玉網の枠などは出来上がりました。 今、最後の仕上げの網を作っています。 そこで、久し振りに象牙や鹿角で作った針の出番になりました。 いろいろと、象牙や鹿角で釣具の部品を作っているのですが、カットした際に出る端材が勿体無い。 …
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昔の名人職人が作ったサシ容れのレプリカを作ってみました

サシとは、釣り師の隠語で、「サばのむシ」という語の先頭と最後だけを残した言葉です。 サバの虫、つまり腐った鯖(サバ)にハエをたからせて湧いたウジムシです。 そういう直截的な言葉を使いますと、女子供に嫌われますからね・・・、ですから、サシと呼びます。  あまり清潔感はありませんが、昔のポットン便所に湧いていたウジムシよりは遥かに…
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釣り始めは黒目川でオイカワ釣り

昨年末の釣り納めと同じく、今年の釣り始めも黒目川でオイカワ釣りです。 本日は、いつもと少し別なポイントを試してみました。 夏場には、良く釣れるポイントなのですが、寒中はどうでしょう。 10時半に現地到着し、30分ほど川虫採り。 夏には鮎も釣れるので、護岸の蛇籠に、コロガシ禁止の注意書きが掲示されています。 昨年秋の台風…
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令和2年の工作初め

明けまして、おめでとうございます。 本年も、鰍工房を応援のほど、宜しくお願い申し上げます。 書初め、出初式、こういった事始めは、昔から1月2日に行なうことと相場が決まっています。 そこで、鰍工房も最も好きなジャンルである手作り釣具で、令和2年の工作初めを致しました。 最近、思い出したようにマゴチ、ヒラメの釣りを再開したの…
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またまた、黒目川でオイカワ釣り

14日に続き、中一日置いた16日も中々の好天に恵まれました。 風の強さ、気温の上がり具合など、前日の天気予報では把握しきれません。 当日の朝、それも10時くらいになって陽が暖かく感じてから、 『今日も行ってみるか!』ということで、のそのそと出動する訳です。 こういう場当たり的な生活って、最高ですね。 鰍工房主がモットーとしてい…
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小春日和に誘われて、黒目川でオイカワ釣り

この1週間は厳しかった。 というのは、先週の日曜(12/8)にマゴチ釣りに行き、目出度く良型2尾を釣り上げたのは良かったのですが、その翌日の晩、マゴチ三昧の夕食を美味しく頂き、満ち足りた気分で床に入ったまでは良かったのですが、深夜12時半ころに急激な嘔吐に見舞われ、翌朝まで何回も激しい嘔吐が続き、朝からは激しい下痢となって2日間も下痢…
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アンティークなパイプでグルテン容れを作ってみた

戸棚の中から、こんなパイプが出てきました。  どこかの骨董市で買ったものでしょうが、思い出せません。 棒状の吸い口と本体との、接ぎ目の作りが雑だなぁ。 蓋をスライドさせれば、タバコの葉を詰める火壷があります。 この火壷を大きく拡げたら、タナゴ釣りのグルテン容れになるんじゃなかろうか? ともかく、火壷を拡大するラインを鉛筆で…
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暇で手慰みに浮木作り

今年は長梅雨に降り込められて、満足に釣りにも行かれません。 まぁ、これで梅雨が明けて猛暑にでもなると、それはそれで暑くて釣りに行かれず、小雨に濡れる程度だったのだから雨合羽でも着て釣りに行っておけば良かったと後悔するのは目に見えているのですがね・・・。 でも、それは判っていても、その時は雨で億劫になってしまうのです。 そんな訳…
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ハンティングナイフのシースを和風に作り変えてみました

昨年の9月、奥利根にイワナ釣りに行ったおり、酒が入ると何でも他人にプレゼントしたくなってしまう癖のある、ロッジのオヤジから頂戴したハンティングナイフです。 今風の素材であるカーボンファイバー製のシースに納まっています。 切れ味も悪いし、気に入らなかったから使っていなかったとのことで、高額な値段札まで付いていたのには参りました。 …
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竹筒と替え穂付きタナゴ竿、寒竹製二尺二寸を作る

暇なものですから、またまたタナゴ竿を作ってみました。 竿の素材は寒竹で、2本継ぎの総漆塗り。 仕舞い寸法は、一尺一寸六分(35.2センチ)  硬調と軟調の替え穂先を用意しました。  ・硬調穂先の場合、全長二尺二寸六分(68.5センチ)  ・軟調穂先の場合、全長二尺一寸七分(65.7センチ) 竿筒は、鮎友竿を利用し…
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旧い鮎の友竿でタナゴ竿の収納筒を作ってみました

数年前に知人から譲って頂いた鮎の友竿が何本かあります。 いずれも、東作一門の東俊や東正などの作になる高級品です。 然しながら、非常に重く扱い辛い竹製の鮎竿を使う人は、如何せん現在では皆無でしょう。 従って、私も竿の先の方を利用してハゼ竿に改造したり等、素材として保管しているのみです。 そのような折、先日作った新しいタナゴ竿を…
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寒竹製タナゴ竿(四尺一寸三分)総漆塗り

先日に行ったタナゴ釣り場は、足場の関係から長めの竿が具合が良かった。 そこで、別に作らなくとも沢山あるのですが、新たに手持ちの寒竹で1本作ってみました。 素材の竹です ちょっと曲がった根堀りの竹で握りを作りました。 カーボン丸棒φ1.5mmとφ2.5mmとで込み芯を作り、 挿げ口の巻き糸を施してから、漆で全体を塗装…
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テンカラ馬素(ばす)ライン

北海道出身のNさんという釣友がいます。  近年は我が家近くの東京に住んでいますが、定年退職前までは札幌に住んでいて、出身は襟裳の辺りらしい。 また、妹さんが牧場に嫁いでいて、その関係から蝦夷鹿の肉や角とか、馬の尻尾なども容易に入手できるらしい。 Nさん自身が毛鉤釣りの名手であり、手先が器用なこともあって、自分で馬素のテンカラ・ライ…
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少し大きめの瓢箪根付

数多く作っている瓢箪や茄子の根付は、小さいものであって、根付というよりも、むしろ携帯電話などに付けるストラップ・アクセサリーのようなものです。  そして、大半は素木のままで、使って成れと艶が滲み出てくるのを楽しむように作っています。 一方、今回のものは、本来の根付の用に足りるように、やや大きく作っています。 素木のままでも良い…
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明日(3/1~3/2)から手作り釣具の作品展です

本日の午後、展示会場に作品を搬入し、セッティングしました。 ささやかな展示会ですが、是非お越しください。 3月1日(金)~2日(土)の両日、 練馬区の下石神井地区区民館で開催される、 地区住民の『作品展』に手作り釣具を出展します。  1日(金)  展示 10:00~17:00  2日(土)  展示 10:00…
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矢竹製の小継ぎ小鮒竿を作る

お客様からの依頼品ですが、今年のモノ作り始めに正月過ぎから小鮒竿を作り始めています。 全長6尺前後、6~7本継ぎという注文です。 並行して、いろいろなモノも作っているので、作業は遅いです。 着手から2ヶ月近く経って、ようやく完成に近づいています。 タナゴ竿やハゼ竿用に、いろいろと竹材を蓄えていますが、真鮒竿用にも使える矢…
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作品展示会のお知らせ

3月1日(金)~2日(土)の両日、 練馬区の下石神井地区区民館で開催される、 地区住民の『作品展』に手作り釣具を出展します。  1日(金)  展示 10:00~17:00  2日(土)  展示 10:00~15:00 釣り関連の鰍工房の作品、 ハゼ竿、タナゴ竿、竿筒、餌箱、道具入れ、手作りナイフ、鈎外し、 釣具に取り付…
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またまた、古い和竿を沢山貰いました

先日一緒にイシモチ釣りに行ったS君から、竹製の古い和竿を8本ほど貰いました。 彼が買ったものではなく、貰い物を回してくれたとの由。 彼も、貰ってから仕舞いっぱなしで、継いでみたこともないという。 彼から貰った状態では、かなりバラバラになっていて、正しく一本ずつの竿に揃えるのが大変でした。 写真、左から、 1.鮎の友竿 …
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孟宗竹製の餌桶

暮れに、どこぞでM釣り名人が伐ってきた、黄金色の太い孟宗竹を頂きました。 昔、こういう竹で海釣り用の餌桶を作ったことがあったのですが、火入れが甘かったのか、夏の日にボート釣りに使っていたら、カンカンの太陽に照らされてピシッと割れてしまいました。 この割れた桶は捨ててしまったので、再度ああいったイソメやゴカイを入れる餌桶を作っ…
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松竹(梅)のタナゴ竿

華美な装飾を廃して釣り味だけの実用一点張りの、なるべく素朴なタナゴ竿を作りたい。 いつも、そう思っています。 そこにあるのは、素材のもつ天然の美しさと、形状的には「用の美」だけ。 そんな竿を理想と考えています。 別の言い方をすれば、綺麗な研ぎ出し塗装とかは面倒臭い。 実用的に使えれば、それで充分。 追求するのは、竿の調子…
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ハゼ和竿アラカルト(その2、自作の竿)

先日のブログでは、その1として、店頭で購入したり知人から貰い受けたりした市販品のハゼ竿を紹介しましたが、微妙な点で、それらに飽き足らず、見よう見まねで自分で作り始めました。 そもそも、鰍工房主がモノ作りを始めたのは、イワナやヤマメ釣りに使うフィッシング・ナイフが、市販の製品より大きさはもっとコンパクトに、そして刃先の形状や角度など…
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ハゼ和竿アラカルト(その1、誂え・市販品)

秋も深まり、高場(浅場)のハゼ釣りは終了となり、代わって深場の桁ハゼ(落ちハゼ)釣りシーズンの佳境に入っています。 残念ながら今シーズンは多忙で、まだ海の落ちハゼ釣りには行けておりません。 鶴見の新明丸がハゼ乗り合いを出す京浜運河は、昨年のような惨状ではなく、今年は良型交じりで釣れているようですが、水質と周囲の風景が今ひとつで釣…
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タナゴ竿に竿筒と替え元を作る

この竿は、昨年の5月に、庭で鉢植えで育てていた曙寒竹(園芸名=黒姫寒竹)で作ったものです。   参照 : https://kazika-koubou.at.webry.info/201805/article_7.html 竿袋も、同時期に手縫いで作ったものです。   参照 : https://kazika-koubou.at.we…
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骨董市で買った箱の改造、before と after

10/13に開かれた西荻骨董好き祭りで買ったものは、以下に紹介しました。 https://kazika-koubou.at.webry.info/201810/article_7.html その中の箱物2個を、ポチポチと5日間かけて修復と改造をしました。 1.スライド蓋の薄い箱   before after…
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ハゼ竿用の鹿角製尻手紐通し環を量産中

この処の新作のハゼ竿には、皆、鹿角製の尻手紐通し環を取り付けています。 使ってみると、竿を握った際に、ちょっと小指を添える場所にもなって、なかなか具合が宜しい。 実は昨年に初めて5人乗りの大型ボートでハゼ釣りをしたのですが、通常はボートの船べりにあるべき竿掛けを取り付ける角材が船べりに付いていませんでした。 ダイレクトにハゼ用…
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ボート釣り用のワカサギ竿を作ってみました

今月の14日に、キノコ採り名人の案内で、奥利根の八木沢ダムでワカサギのボート釣りをしたのですが、その時にキノコ名人が使っていたワカサギ竿が、とても具合が良さそうな竿でしたので、釣りながら横目でシッカリと観察しておきました。 来年も行ってみたいので、観察結果の記憶が薄れないうちに作ってみました。 全長160cmの並継ぎ2本仕舞いで…
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西荻手しごと市で注文制作した江戸前ハゼ和竿の竿袋

毎月第4日曜は、西荻手しごと市が開かれていて、鰍工房も常連の出店者です。 http://www.nishiogi-teshigoto.com/ 先月の西荻手しごと市で、出店者仲間のA-bagさんに頼んであったハゼ竿の竿袋3本、昨日の手しごと市で縫い上がったものを受け取りました。   → A-bagさんのHP  http://w…
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