庭に生えたアミガサタケを食してみた

例によって庭に出て、実生で生えた山椒の双葉を探していますと、シャガの根元付近の湿った場所にアミガサタケらしきキノコが出ているのを発見。
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50センチほど離れた場所にも、小振りですが2本発見。
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シャガの花は、今が真っ盛りで綺麗です。
この花は紫外線でも反射するのか、写真に撮ると真っ白になってしまうことが多く、撮影が難しいです。
しかし、この写真は綺麗に撮れました。
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掘り取った3本のキノコ。
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泥の付いた石突を切り落として、水洗いします。
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私が愛用しているキノコ図鑑は、1,155種類のキノコが載っています。
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載っていました。 まさしくアミガサタケですね。
生で食べると中毒するが、熱を掛ければ洋風の味付けで美味しく食べられる、と書かれています。
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よって、毒消しのために軽く下茹でしました。
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長ネギと一緒に細かく刻み
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塩コショウの下味をつけて、卵2個に溶きます。
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バターを溶かしたフライパンで弱火で熱します。
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半熟ふわふわのタイミングで折り返し
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アツアツのところを、洋皿に盛り付けて、少しソースを掛けました。
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とても美味しかったのですが、カミさんは、怖いと言って、頑として試食もしません。 
従って、全部、私が食べました。
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私が作る男の手料理は、基本的には和食で、こういう洋風の料理を作るのは珍しいです。
図鑑に、和風料理には合わず、ホワイトソースで煮たり、バター焼きとか洋風料理向きのキノコと書かれていたので、チャレンジしました。
とてもとても美味しかったのですが、アミガサタケの風味というのがクセも香りもなく、これといった特徴的な味もありませんで、シコっとした歯応えのみ。
強いて言えば、ホワイトマッシュルームをシコっとさせた味とでも申しましょうか。
美味しかったのですが、結局は、何が美味しかったのか良く判りませんでした。

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