鶴川の自然観察

昨日(6/13)は、梅雨の晴れ間となる好天で、M名人とともに鶴川まで行ってみました。
記事のタイトルをヤマメ釣りとしなかったのは、いよいよ私の脚腰が具合が悪く、沢では殆ど歩行困難状態だったので、昆虫や植物の写真を撮ったりして遊んだだけであったからです。

阿寺沢の林道を進むと、「阿寺沢の滝」の案内標識があります。
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この石段を登ると、小さな社があり、「不動の滝」の案内標識があります。
同じ滝なのに、なぜ案内標識に違う名前で表記されているのか意味不明です。
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10段ほどの石段を上がっただけで、へこたれて社の前で休憩です。
医者から禁煙の厳命を受けているのに・・・。
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滝に降りる石の階段は、滑りそうな急勾配。
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杖に縋って、必死にこれを下れば、不動の滝の下まで下りられます。
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この付近で竿を出してみましたが
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全く魚信はありませんでした。
かなり下流に下ってから、待望の1尾目は22センチのヤマメ。
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場所移動の途中、道路沿いの沢に路上から竿を出してみたら、19センチのイワナが釣れました。
こういうのは、ラクチンでいいですね。

午後からは、中流域まで下って釣り再開。
M名人は、健脚に物を言わせて堰堤を越えて上流に向かい、私は川に降りやすく広い河原のある下流に向かいました。
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しかし、私が入った場所は魚信は小ヤマメからの1回だけ。
この日は特に、左脚が言う事をきかず固まってしまって動いてくれないので、河原で浩然の気を養うことに。

ウラギンシジミは、飛翔するとピカピカと翅がプラチナ色に輝きます。
翅の表は、数パターンの色合いがあって、昆虫観察家にも人気の蝶です。
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翅の裏面は、その名のとおりの銀色です。
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清流の隠者にして音楽家、河鹿蛙です。
皮膚の色は周囲に合わせて、青灰色から焦げ茶色までカメレオンのように変化します。
ぱっと見て、どこにいるか判りますか?
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捕まえて、じっくり観察。 今は、石の色になってました。
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他にすることも無くなったので、M名人と待ち合わせの時間よりも早く車に戻り、周囲を散策しました。
いわゆるハエトリクサです。
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ホタルブクロの花を見ると、もう夏ですね。
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近所の農家の飼い犬と遊んだり、そうこうしているうちに、M名人は意気揚々と戻ってきました。
そこそこ良型の20センチ~25センチを10尾以上も揃えて釣っておりました。
兎に角、前日から黒目川でクロカワムシを100尾近く採捕して持っていくなど、M名人の渓流釣りに対する姿勢というか執念には敬服の至りなのです。
おねだりして、少し釣果を分けて頂きました。

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