初筍を、孫と掘る

我が家の庭に5本ほど生やしている孟宗竹、毎年、多少の筍が出ます。
数年前までは、総数5本を維持しつつ、毎年、一番古い竹を伐り、代わりに元気の良い筍を選んで竹に育て、竹群の更新を図って樹勢を保ってきたのです。
しかし狭い庭なので、近年は良い場所に筍が出なくなったり、近所から竹がザワザワとウルサイとかクレームがあったりで、竹の高さを切り詰め、また、この更新作業をしなくなったので、筍の数は減り質の良い筍も出なくなりました。

毎年、初筍が出る時期は、多少のズレはあるものの、同じ場所にあるシャガの花が咲きだす時期と一致します。
目に見えない地中での筍の生育状況を、目に見える地上のシャガの花の生育状態から推測できるのです。
画像


ここ11年ほどの、初筍を発見した月日は以下の通り。
2009(4/21)、 2010(4/14)、 2011(4/11)、 2012(4/12)、 2013(4/11)、 2014(4/4)、 2015(4/9)、 2016(3/22)、 2017(4/7)、 2018(3/27)、 2019(4/12)←今年

去年は早かったのですが、今年は平年並みでした。
画像

庭石の隙間から顔を出していたので、掘るのに苦戦しましたが
画像

何とか、壊さずに掘り上げることが出来ました。
画像


もう一本、庭の一隅にある石組みの一部がズレていたので
画像

石をどけてみると、そこにも1本顔を出していました。
画像


今月、小2になったばかりの孫は、以前から筍堀りをしたいと言っていたので、丁度、土日の前だったので、これは孫に残しておきました。

この孫とは、去年に郊外の林で淡竹の筍を採ったら、とても喜んでいて、今年は早くから庭の筍掘りをしたいと言っていました。 
淡竹や真竹の筍は地上に大きく出てきたヤツを根元からポキリと折ればOKなので簡単なのですが、孟宗竹の筍は、地中深く掘らなければならないので大変です。
土曜はドライブの予定があったので、日曜に娘が孫を連れてやってきました。
画像

孫のソラマメ君は、かなり大柄で戦後食料難の時代に育った私が小3か小4の時くらいの体格をしています。
沢庵石より大きな庭石も平気で動かします。
さあ、頑張って掘ってちょうだい。
ゲームなんかよりも面白いだろう?
画像

最後の根がなかなか切れずに悪戦苦闘していましたが、ジイジの指導よろしく、きれいに掘り上げることが出来ました。
ソラマメ君、ドヤ顔で、「やったぜぃ!」
画像

茹で上げてから、我が家と娘で半分ずつにし、夕食の膳に上がりました。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック