春の庭

ついこの間まで、毎日フキノトウを探すのが日課だった我が家の庭も、春まっ盛となりました。
すっかり蕗も葉を拡げ、もうじきキャラ蕗の材料を提供してくれるでしょう。
画像

豊後梅の花は、とっくに終わって小さな実の元が出来かかっています。
画像

杏の花も終わっています。
画像

代わって今は、君子欄の花が見頃を迎え
画像

シャガの花も、ちらほら咲き始めています。
あと10日もすれば、筍が顔を出すのではないでしょうか。
画像

鈴蘭水仙も咲き出しました。
画像

ムラサキケマンは、少し盛りを過ぎかかっています。
画像

スミレが、庭のあちこちに種を飛ばして咲いています。
画像

昨年に神代植物公園の売店で買い求めた、エイザンスミレの改良品種が、花を咲かせてくれました。
画像

雑草ですが、春の七草ではホトケノザの名で呼ばれるコオニタビラコの黄色い花も可愛いものです。
画像

クレマチスは、律儀に毎年きちんと花芽を付けてくれます。
画像

我が家の庭には、木瓜(ボケ)の類も多いです。
紅白咲き分けのボケ
画像

素晴らしい大輪の、銀長寿という品種です
画像

シドミとも呼ばれる野生品種の草木瓜は、大変な繁殖力で庭の一角は紅に染まります。
画像

白椿の花期は長く、寒中から次々と花を付けてくれています。
画像

藤の蕾も大きくなり、あと数日で咲くのではないでしょうか。
画像

数えてみたら、地植え鉢植えの大小併せて庭に60本もある山椒の木、
若葉が広がりつつあり、もうすぐ大好物の山椒ジャコが食べられそうです。
画像

山椒の牡木である花山椒は、若葉の中に既に蕾を持っています。
画像

ドウダンツツジは、鈴蘭のような小さな白い花が鈴なりになって満開です。
画像

種を蒔いてから5年目となる実生の老爺柿(姫柿)は、今年も元気に育って芽吹いています。
でも、この調子では、私が生きているうちに実をつけるようになるかは甚だ疑問ですね。
画像

楓の若葉も綺麗なものです。
画像

そして最後に、本日で一番よく撮れた写真は、楓の花です。
画像

このように我が家の庭が楽しめるのは、3月から5月の3ヶ月間のみです。
6月からは、生い茂る雑草や、チクチクッと血を吸いにくる薮蚊の大群との戦いで、とても庭に出られるものではありません。 
薮蚊がいなくなる頃には、もう冬の寒さとなってしまいます。
人生と同じく、春は短い。
そんな短い春を精一杯楽しむべく、このところ毎日、工芸品製作の合間合間に庭に出ています。
すっかり、私も老人らしい暮らしが日常化してきましたね。
これではイカンと、毎日100回、庭で木刀の素振りをしていますよ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック