鰍工房 手作り小品工芸 工作日記

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zoom RSS 通販でメダカを買ってみました

<<   作成日時 : 2017/05/12 23:17   >>

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本日は、5月12日。
我が家にとっては記念すべき日で、2番目の孫の2才の誕生日、そして、我々夫婦の42回目の結婚記念日なのでした。
更に数日前に初めてネットで注文したメダカが到着する予定日で、午前中の配達予定とメールが来ていました。
和歌山県の業者に注文していたので、果たして小さなメダカが遠路無事に届いてくるか、朝から気に掛かります。
3点ほど注文していたのですが、特に楊貴妃三色透明鱗はSSサイズ、つまり5ミリ内外のオチビさんなので心配です。
10時丁度、ピンポンが鳴って宅配が届きました。 さすがに黒ネコは時間に正確だな〜。
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無事に生きて届いたのかと、おそるおそる開封してみますと、まず納品書が出てきます。
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その下に、酸素パックされたメダカがポリ袋に3パックびしっと入っていました。
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左から、幼魚〜成魚まで数種のメダカの、”お楽しみミックス”で10尾の注文に対し13尾が入っていました。

中央は、最も高価だった”楊貴妃三色透明鱗”でSS〜Sサイズの稚魚です。
10尾の注文に対し、14尾が入っていましたが、1尾だけ死んでいました。
小さな稚魚なので最も心配していたのですが、好成績で届いてくれてホッとしました。
ただ、魚体が5ミリ内外の稚魚なので、まだ黒っぽいばかりで楊貴妃三色透明鱗の特徴は出ていません。
このうち、何尾がうまく育って、かつ、楊貴妃三色透明鱗の特徴を発現してくれるのか、育ててみないと判りませんね。 
金魚は、何回か卵から育てたことがありますが、稚魚のうちは鮒のように黒く、育つにつれて発色してくるのですが、大きくなっても鮒のままの色のものもあります。 メダカはどうなんでしょうね。

右は、楊貴妃の成魚で、10尾の注文に対し12尾が元気に入っていました。

ネットで生きた魚を注文したのは初めてですが、これほどキチンと管理されて届いてくるとは、期待以上のものがありました。
運送中の死亡による数量減に備えて、オーダー数より多目に送ってくれるので、今回は3品種計30尾の注文に対し、39尾が送られて来ましたが、死亡着数は稚魚の1尾のみでした。

何らかの事故で、生きて届いたメダカが注文数より少なかった場合には、上掲の写真のように開封前の状態で撮影して業者にメールで送れば、代品を再送して貰えるシステムになっていますが、特に稚魚の場合は、よほど良いカメラで撮影技術も優れていないと、生きたメダカが何尾入っていたか、写真画像でカウントするのは至難の業のように思えます。 

成魚の入った左右の袋は兎も角、中央の袋の稚魚が、13尾生きていて1尾死んでいるのが写真で判りますか?
この画像をクリックすると少し大きなポップアップ画像が出てきます。
それを更にクリックしますと、大きく拡大された画像になります。
それを見て、生死を判別しながら個体数を数えるのは、よほど鮮明な画像でないと無理でしょうね。
まして、メールに添付して圧縮された画像では困難でしょう。
掲載写真は、デジタル一眼レフのカメラで撮影しているので、かろうじて判る程度でしょうか。

さて、これらの魚は、直ぐにメダカ鉢に移してはいけません。
先ずは、ポリ袋を開封せずに、そのまま入れる予定の容器に浮かせ、90分ほど掛けてゆっくりと水温を合わせます。
お楽しみミックスの袋です。
これは、ガラス鉢に入れる予定なのですが、袋のままではガラス鉢に入らないので、前夜から用意したバケツの水で水温合わせをしています。
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楊貴妃三色透明鱗の稚魚が入った袋です。
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楊貴妃の成魚が入った袋です。
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お楽しみミックスの内容は、こんなメダカ達でした。
楊貴妃の成魚のほか、白メダカ、青メダカ、黒メダカなど、ザッとの識別でも5種類ほどが入っていました。
黒メダカは、天然の黒メダカの色とは異なり、出目金の黒のような濃い黒です。
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楊貴妃の成魚12尾は、6尾ずつ2つの火鉢に分けました。
いずれも、先住民である白メダカが入っている鉢です。
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お楽しみミックスは、横からも観察できるよう、室内のガラス鉢に入れました。
これらメダカを飼育鉢に移すときには、流し込んだりせずに、自力で泳いで入るようにします。
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今までは、白メダカ一色でしたが、楊貴妃が入って紅白取り混ぜた華やかなメダカ鉢となりました。
この画像をクリックして拡大して頂くと、モエビも映っています。 どこに居るのか探してみて下さい。
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もうひとつの鉢も同様です。
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室内のガラス鉢は、とても賑やかになりました。
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横からも上からも観察できるのが、ガラス鉢の良いところですが、ちょっと魚の数が多過ぎますね。
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問題の楊貴妃三色透明鱗の稚魚ですが、元気に群れで泳いで餌も口にしています。
数日前から、水環境を用意しておいたのも良かったようです。
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写真に写ってはいる筈ですが、あまりに小さいので判りにくいですね。
画像をクリックして拡大して見て頂くと、奥の方に何尾か泳いでいる姿が判ると思います。
今年の秋頃には、2センチ程度の幼魚に育ち、特徴の色彩も出てくるのかと楽しみです。
そして、来年の夏には、3〜4センチの成魚に育って、見事な姿を見せてくれたら嬉しいですね。

本来ならば、先住民の白メダカとの交雑を避けて、別容器で飼育すべきなのでしょうが、メダカの他にタナゴの水槽もあったりで、もう置く場所もないし、先住民の白メダカは、我が家で何年も近親交配を続けているので、最近は卵の孵化率が著しく悪くなっているので、新しい血が必要です。
そんな訳で、楊貴妃三色透明鱗以外のメダカは、敢えて交雑も止む無しということで、一緒の容器で飼うことにしています。
眺めても、紅白で綺麗ですからね。

天然ものの黒メダカと違い、人工飼育下で品種改良したメダカですから、交雑の功罪もありません。
恐らくは、どんどんと品質が落ちていくのでしょうが、ヒョッコリ面白いものが生まれる可能性もゼロではありませんから、そんな楽しみ方もある訳です。


< 5/25 追記 >
購入から2週間、楊貴妃三色錦透明鱗の稚魚は着実に大きくなってきて、15ミリ平均ほどに育ってきました。
しかし、三色錦透明鱗の特徴を出しているものは、まだ1尾もおらず、グレーとか淡い黄色とかの淡色の個体ばかりです。 
それで、業者に問い合わせてみたら、即日に回答を頂きましたので紹介しましょう。

業者の回答はここから。
お問い合わせありがとうございます。
成長とともに、赤黒・赤白等二色程度の個体や、三色ですがきれいな柄になっていない個体は2割前後出現しますが、写真のようなきれいな三色の錦模様になる個体は1000匹に1匹程度です。

めだかには保護色機能があり、周囲の色により体色は多少変化いたしますので、濃い色の容器で飼育しますと色や柄が出やすくなります。
エサにつきましては、当店では、通常のエサのみで飼育しております。色揚げ用のエサを使用すると効果があるかもしれません。

商品説明欄に記載の通り、写真は親めだかであること、お届けの商品は未選別であることをご了承の上でご購入いただいておりますので、成長後の個体については特に対応できません。
お届けした稚魚達は楊貴妃三色錦透明鱗から生まれ遺伝子は受け継いでおりますので、その子供からは楊貴妃三色錦透明鱗の個体も生まれる可能性があります。これからの繁殖を楽しんでいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

業者の回答はここまで。

→ 広告写真のような綺麗な個体は、1000匹に1匹程度、
  3色ではなく2色が出るものですら2割しかいないのですか・・・、
  
  それに、「お届けの商品は未選別であることをご了承の上・・・」と回答されていますが、
  ネット広告のどこにも、そんなことは書かれていなかったと思います。
  そんなものだろうとは、うすうす想像はしていましたが、
  ま〜、なかなか現実は厳しいものですね。
  
ところで、メダカが送られてきたポリ袋の中に、モヤモヤとしたゴミが入っているなと、捨てようとして良く見たら、黄色がかった何らかの魚の卵塊で20粒ほどありました。 
黄透明の卵の中には黒点も見えるので、生きている発眼卵でしょう。
何の卵でしょうかね? これも一応孵化を試みてみます。
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楊貴妃の袋に入っていたので、楊貴妃の卵なんでしょうかね?
但し、メダカの卵にしては、やや大きいような気がします。
少なくとも、我が家の白メダカの卵より2割ほどは大きいです。

何が生まれてくるのかな? 
私の知見では、金魚の卵とも見えますが、メダカ業者の飼育場で金魚も養殖しているのでしょうかね。
何か、とんでもなく良いものが生まれてきたら、大変なオマケを貰ったことになりますね。

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