テーマ:釣りの科学

釣りの科学(№7 クロダイの呼称の由来)

今回は、「釣りの科学」ではなく、「釣りの雑学」に類することかと思います。 クロダイは、関西ではチヌと呼ばれ、また出世魚であって、小さいものから大きなものへ順に、チンチン・カイズ・クロダイ(チヌ)と名前が変る。 これは、釣りをする人なら誰でも知っています。 しかし、チヌとかカイズとかの呼び名は、数ある魚の方言くらいに思って、そ…
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釣りの科学(№6 魚はなぜ鈎の付いた小魚を喰うの?)

私は、かなり食い意地が張っているので、天麩羅用の小魚の数釣りと刺身用の大物釣りの両天秤の釣りが好きです。 例えば、 ボートでシロギスやメゴチの数釣りをしながら、釣ったメゴチを餌にしてマゴチなどを狙う。 船で最初に小アジやイワシを釣ってから、ヒラメを狙う。 或いは、 箱根芦ノ湖でワカサギを釣りながら、ワカサギのムーチングでニジマ…
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釣りの科学(№5 タナゴ釣り今昔考)

暮れから五十肩を発症し、2ヶ月経っても良くならないので、釣りにも行けず、工芸製作も控えていますので、こんな記事ばかり綴っています。 しょうがねぇな~。 伝統的なタナゴ釣りの竿は、二種類あります。 脈釣り用の竿と浮木釣り用の竿です。 私の父が持っていた竹製のタナゴ竿は、普及品でしたが、 替え穂が付いていて穂先が交換できるよ…
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釣りの科学(№4 釣り場での音の伝播)

よく、魚を驚かしてしまうから、釣り場では「ソッと静かに!」 と言われることがありますよね。 でも、どの程度の音が、どの位に魚を驚かしてしまうのか、具体的な説明までは、面倒なので行なわれないのが普通です。 これを、少し科学的に分析して考えてみましょう。 最初に、音の性質について、中学で学んだ理科の知識を思い出してみましょう。…
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釣りの科学(№3 釣りバリの力学)

最初に少し、漢字のお勉強。 釣りバリのハリの字は、鈎と書きます。  偏の金は、もちろん鉄で作られていることを示します。 旁(つくり)は、象形的な文字で、ムの形がカギ型を表しています。 もしくは鉤の字も、カギの意ですから、用いられる場合があります。 よく誤用される、針の字は、真っすぐな縫い針を意味します。 雑学はここまで。…
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釣りの科学(№2 リールの力学)

この写真のリールは、30年ほど前に、ヒラメ釣りに使うために購入したものです。 アメリカのPen社製造 LONG BEACHというモデルです。 両軸リールとしては、シンプルな構造なもので、レベル・ワインダーも付いていません。 スプールを、ロック/フリーに切り替えるレバーも、蒸気機関車の部品のような素朴さです。 ギア比も1:2(…
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釣りの科学(№1 東京湾の海水温)

釣り人や漁業者にあっては、魚が釣れる・釣れないの理由につき、いろいろな原因が語られるのが常です。 その中には、いかにもそうだろうな、と思われることもあるし、眉にツバつけて聞かねばならないような俗信も少なくないですね。 今後、釣りの科学シリーズとして、思いつくままに、私の60年近い釣りの実経験と、中学や高校程度で学ぶ、誰でも理解で…
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