テーマ:小品工芸

アンティークなパイプでグルテン容れを作ってみた

戸棚の中から、こんなパイプが出てきました。  どこかの骨董市で買ったものでしょうが、思い出せません。 棒状の吸い口と本体との、接ぎ目の作りが雑だなぁ。 蓋をスライドさせれば、タバコの葉を詰める火壷があります。 この火壷を大きく拡げたら、タナゴ釣りのグルテン容れになるんじゃなかろうか? ともかく、火壷を拡大するラインを鉛筆で…
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ドウダンツツジ材で作った鯨の根付

我が家の庭に2本あったドウダンツツジの1本が弱ってきたので、1年半前に伐りました。 だいぶ水分が枯れてきたので、そろそろ使ってみようかと・・・。 樹皮を剥き、鉛筆でデザインのラフ・スケッチを描き入れ 不要な部分を切り落とします 扱い易いように、素材本体から切り離さずに、鑿や彫刻刀などで彫っていきます。 この位ま…
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桜の材で作った、鮭のストラップ

鮭の姿のストラップを作ってみました。 素材は、手持ちの桜材です。 ほぼ出来上がった姿の、左側です。 同じく、右側 そして、下から見た姿です。 これに、ヒートンをネジ込んで、ストラップ紐を結わけば完成です。 正直なところ、こういう彫り物の素材としては、材の密度が粗く、あまり良いとは感じられませんでした。…
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工作用の手作り小刀の塗装を修復する

この小刀は、かなり昔に作ったもので、もう20年以上は経っていると思います。 ベースは、古道具市で買った際削り鉋の刃を、白雲木の材で作った鞘に仕込んだものです。 1回、鞘の方を落として紛失してしまい、鞘だけ作り直しています。 古い鉋の刃は、非常に良質な鋼で、とても良く切れて、また大きさも、手のひらに収まるくらいのサイズで、細かい作業…
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壊れた傘の柄で作ったタバコの火消し

必要は発明の母とやら申しますね。  医者から絶対禁煙を申し渡されているので、1本のタバコを3回に分けて吸ったりしています。( ちっとも、禁煙してねぇ~じゃないか ) でも、以前は一日に30本ほどロングピースを吸っていたのが、最近は、この方法で7~8本までに減らすことに成功。  そして、10月に消費税絡みで、タバコが値上げになったら…
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G.サカイのミニ・ナイフ( SHIMMER )に、花梨の根瘤杢材でハンドルをカスタマイズする

G.サカイのミニ・ナイフ( SHIMMER )の、ハンドルのカスタマイズも今回で、一区切りとなる10作目となりました。 安価なものとはいえ、10個も作ると素材費だけでも3万円を越えるので、公的年金暮らしの我が身としては、ちょっとした贅沢をした気持ちになりました。 記念となる10作目なので、手持ちの、いずれも杢の出た素材ですが、ブ…
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G.サカイのミニ・ナイフ( SHIMMER )に、紅梅材でハンドルをカスタマイズする

この紅梅は、永らく我が家の庭にあって深紅の花を咲かせてくれていました。 しかし、平成元年の頃、父が亡くなるのと相前後して枯れてしまいました。 枯れる寸前の木を切り倒し、材として保存、いろいろと加工してきたものです。 例えば、作りかけで挫折してしまった、茶托とか・・・ その残り材の一部を、ハンドル材の大きさに切り出してみま…
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G.サカイのミニ・ナイフ( SHIMMER )に、鉄刀木(タガヤサン)材でハンドルをカスタマイズする

新たに、2種類のハンドル材を頂きました。 ありがたい事です。 象牙風の素材については説明は付いていなかったのですが、私が保有している本象牙と比較すると枯れた感じが強く、質感と触感が異なり、比重も軽く感じました。  私は今まで扱ったことは無いのですが、ワシントン条約に抵触しないマンモスの牙ではないかと想像します。 木材につい…
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アバロン(アワビ)で、ペンダント・トップを作ってみた

先日来、いろいろな素材でミニ・ナイフのハンドルを改造しています。 その中で、最も新作のメキシカン・アバロンのハンドルのナイフです。 珍しく、カミさんから『綺麗ね!』とお褒めの言葉を頂戴したので、 残ったアバロンの貝材で、ペンダント・トップでも作ってみようと考えました。 素材の形と色から、三日月型にして、萩原朔太郎…
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木製ドングリのイアリング

今年の初夏頃は、せっせと瓢箪や茄子の根付を作っていました。 素材は、庭木のモッコクと枇杷が主体です。 製作しやすいように、手で保持し易い長い素材のまま、このように作っていきます。 この作業中、なんとなく椎の実ドングリの形を作ってみました。 そのうちに、二つを並べてぶら提げる形のストラップでも作るかな、 と思って…
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G.サカイのミニ・ナイフ( SHIMMER )に、メキシコ・アバロン材でハンドルをカスタマイズする

今回の、メキシコ・アバロンで7つ目のカスタマイズが完了です。 さて、今回の素材は手強かったですね。 素材のメキシコ・アバロンに、チタン・フレームを宛がって、最も平面に近い形で切りだせる場所を決めます。 トレースした形を切り出す方法を考え、 先ずは、穴の外側の縁になった部分をカットすることにしました。 次…
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G.サカイのミニ・ナイフ( SHIMMER )に、鹿角材でハンドルをカスタマイズする

カスタマイズの6作目は、ハンドル材の定番、鹿角を使ってみました。 6作を並べると、かなりコレクション感が出てみました。 チタン・フレームのものは、カスタマイズ前のオリジナルです。 まず、素材を選定し、平面が得られる部分を探します。 小さなナイフですので、鹿角模様が細かい部分を選びます。 選んだ部分を、鉄切りノコギリで切…
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G.サカイのミニ・ナイフ( SHIMMER )に、ブライヤー材でハンドルをカスタマイズする

パイプを作るので有名なブライヤー材も、使ってみたかった素材のひとつです。 材料のSHIMMERとブライヤー材です。 ネジ止めのファスニング・ボルトを外して分解したSHIMMER ハンドル・フレームに合わせて、削り出したブライヤー材です。 このところ扱ってきた、牛骨・白蝶貝・象牙、のような硬い素材と較べ、ブライヤーの木…
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G.サカイのミニ・ナイフ( SHIMMER )に、象牙でハンドルをカスタマイズする

第四作目は、象牙材でハンドルを作ってみました。 素材となる象牙材です。 象牙の加工品を展示したり販売したりする場合には、この登録証を掲示することが義務付けられています。 いろいろ考えた末、この部材を使うことにしました。 7mmの厚みがある材なので、縦に切ってハンドル材2枚が得られるようにしました。 バイスに…
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G.サカイのSHIMMERに、白蝶貝でハンドルをカスタマイズする

今回は、これを作ってみました。 素材の白蝶貝材に、極細の油性ペンでハンドルの外形をトレースします。 はみ出している凸部は、 鉄工用ノコギリで切断します。 ノコギリで切ることが出来ない凹部は、ルーターで削ります。 概ねの外形が切り出せました。 貝素材への、ファスニング・ボルトを通す穴開けは、割れたり…
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G.サカイのSHIMMERに、ジグド・ボーンでハンドルをカスタマイズ

3日間ほど掛けて、ポチポチと楽しみながら作業し、ジグド・ボーンのハンドル材でSHIMMERのハンドルをカスタマイズしました。 素材のジグド・ボーンです。 ジグド・ボーンとは、暗赤色に染色した牛骨に窪みを彫ってデザインしたものです。 染色と言っても表面だけのものではなく、木材の樹脂加工(レジン・フィリング)のように樹脂系…
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G.SAKAI製ミニナイフの柄を改良する

この小さなナイフは、20年ほど前に千葉市内にある、古川商店という刃物専門店で見つけたものです。 GERBER & SAKAI製のSHIMMERというモデルのミニナイフで、バックロック機構は付いておりません。 メーカーは、釣り用キーナイフという位置付けにしている製品なので、キーフォルダーや釣具に付けるアクセサリーの色合いを持たせた…
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向井潤吉の絵にフレームを作る

6月2日、等々力~自由が丘を散歩した折に立ち寄った、世田谷美術館分館。 ここは、宮本三郎記念美術館になっていますが、他の世田谷美術館分館の案内パンフレットが置かれていました。 その中で、向井潤吉記念美術館の案内パンフレットが眼に止りました。 民家の向井と言われるように、代表的な作風は里山の民家を描いたものです。 このパンフに印刷…
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4/28の西荻手しごと市で

4/28の西荻手しごと市。 ホームページは、こちらです。  http://www.nishiogi-teshigoto.com/ 会場の井荻会館に着くと、先月に出展者である「A-bag」さんに頼んでおいた真鮒竿の竿袋が、私のブースに置かれていました。 私の注文と寸分違わずに、素晴らしい仕上がりで、縫いあがっていました。 …
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手彫りのこけし

瓢箪根付を彫っている途中で、何だかコケシのような形に見えてきました。 人間の顔は難しいので、ほとんど彫ったことはないのですが、チョコチョコっと彫ってみました。 当然、ヘタクソなんですが、自分で彫ると何だか愛着が出て可愛いものです。 工房の片隅にチョンと置いてみました。 アップにすると、顔がヘタクソなのがよく判ってしまいま…
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木彫りの瓢箪が成る木

此の所、瓢箪の根付けを彫るのにハマッてしまいました。 二日に一つくらいのペースで作っています。 シンプルな形だけに、奥が深いです。 素材の木は、枇杷、椿、エンジュ、モッコク、ユスラウメ、柚子、などなど手当たり次第。 塗装も、弁柄朱漆を塗ってみたり、素木(しらき)のままにしてみたり。 春の暖かい陽射しの下、庭のガーデンチェア…
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瓢箪の箸置きと根付け

瓢箪の根付を、徳利よろしく河童の置物に抱かせてみたら、呑ん兵衛河童になりました。 此の処、用事の無い日には、一日一個を目安に、茄子や筍、そして瓢箪の形の根付や箸置きを小刀でコリコリと作っています。 何故か、何個作っても厭きません。 作る際には、或る程度の処まで、材料から切り離さずに加工します。 小さなものを、指で摘まん…
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長尺物の竹製の靴べらを作る

先月(1月27日)の西荻手しごと市で、お客様から長い靴べらが欲しいと注文を請けました。 長尺物の靴べら作りには、一時は凝って十数本も作ったもので、身近な人の家の玄関には、鰍工房の靴べらが遍く行き亘り、その結果、最近は殆ど作らなくなっていました。 久し振りなので、ちょっと張り切っています。 しかし、素材とする真竹の材の手…
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鰍工房の二代目扁額看板を作りました

最初に鰍工房の扁額看板を作ったのは、勤めていた会社を62歳で退職した2010年7月でした。 雑木のミズキの材で作ったものでした。 .これを雨晒しの状態で塀に掲げて8年半。 だんだんキノコが生えたりして、最初は風情が出てきたと喜んでもいたのですが、そのうちに朽ちてきてしまい、この1月の風の強かった日に、朽ちて軽くなった扁額は…
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西荻手しごと市に向け、根付と箸置きを作ってます

1/27(日)は、第四日曜なので、西荻手しごと市が開催されます。 今年の初市ですので、茄子と瓢箪の目出たいデザインで、根付と箸置きを作ってます。 大相撲やら大坂ナオミのテニスをTV観戦しながら、ポチポチと作っているので、1日に1個も出来れれば良いほうです。 素材は、枇杷とモッコクの5年枯らした材です。 白い木肌が枇杷材、赤み…
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杉丸太で作った小物箱

この丸太の小箱は、もうかなり以前に作ったものです。 五日市の日の出村近くの山林に、「みんなの森」というNPOがあり、杉花粉症の元凶として嫌われている杉を伐採し、代わりに広葉樹を植林することにより、東京都から補助金を得て運営されているらしい。 私の友人が、このNPOに参加して活動していた関係から、私も2~3度イベントに加わってみた…
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連理の枇杷材のオブジェ

『天にあっては比翼の鳥となり、地にあっては連理の枝とならん』 これは、白楽天が玄宗皇帝の最愛の楊貴妃の思いを詠った長恨歌の一節。 縮めて「比翼連理」とも云う。 高校の漢文の教科書には、挿絵も載っていたように思います。 連理は、途中の枝が繋がった2本の松の図、 比翼は、双胴船に翼が付いたような2羽の鷲のような図であったように記憶…
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アカザの杖

釣り名人のMさんが、どこぞの原っぱで採ったのか、暮れにアカザを3本持ってきてくれました。 そこで、手始めに一番小さいものを選び、節を綺麗に削り落とし、アカザの杖を作ってみました。 全長 108センチ、 重量 150グラムです。 先端にはゴムを取りつけて石突とし 握り部の近くに、吊り紐を取りつけました。 アカザの杖と…
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熊の爪ストラップ

新潟の山古志村方面に渓流釣りに行った折、ツキノワグマの剥製が納屋に打ち捨てられていました。 農家の畑に出てきたのを鉄砲で仕留め、一時は旅館の玄関先を飾ったものといいます。 しかし、年月が経って痛んできたので返却されてきたが、置き場もないので欲しかったら持ってけ、と言ってくれたのですが、我が家とて飾る場所もないし、かなり虫に喰われて痛…
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