テーマ:刃物

壊れかかった包丁の命を蘇らせる

私は、クリエーティブな創作よりも、道具の修理再生作業の方が好きだし、仕事のやり甲斐を感じます。 それは、モノの命を大切にしたい、これで捨てられてしまうのでは道具が可哀相、ということもありますが、自分自身が定年退職という通告を受けた身であることから、まだまだ若いモノより遥かに高い能力がある(と自分では思っている)のに、”使用期限切れ…
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鋸の替え刃に柄を挿げる

暮れになると、いろいろと大物ゴミが出てきます。 我が家でも、風呂桶のプラスチック製の折り畳み式の蓋を新しくしたので、古いものを捨てねばなりません。 天井に取り付けた大きな長方形の蛍光灯も交換したので、これも古いものは捨てねばなりません。 昨日、好天だったので、ちょっと黒目川まで遊びに行こうとしていたら、 カミさんから、『よく…
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チビた小刀と鉛筆(刃物研ぎ師の独り言)

私はガキの頃から、鉛筆は小刀で滑らかな鋭い切り口で削らないと、気が済みませんでした。 クルクルと柿の皮でも剥くように削る小さな鉛筆削りなら未だしも、ハンドルを回して鉛筆の木肌を毟り取るような鉛筆削り機、まして電動などもっての外だと今でも思っています。 私が中学の2年生の頃だったでしょうか、当時、新宿通りの紀伊国屋書店の斜め向かい…
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工作用の手作り小刀の塗装を修復する

この小刀は、かなり昔に作ったもので、もう20年以上は経っていると思います。 ベースは、古道具市で買った際削り鉋の刃を、白雲木の材で作った鞘に仕込んだものです。 1回、鞘の方を落として紛失してしまい、鞘だけ作り直しています。 古い鉋の刃は、非常に良質な鋼で、とても良く切れて、また大きさも、手のひらに収まるくらいのサイズで、細かい作業…
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