カサゴ釣りで、一気にストレス解消

この所のコロナ騒ぎで、大好きな釣りの方も回数が激減。
行っても気合が入らず、釣果も推して知るべし。
5月のマゴチ釣りも惨敗、6月のタコ釣りもタコ。
そのような状況を打破すべく、この4連休は、初めの3日間は小池都知事の顔を立てて外出を自粛し、最後の7/26(日)は、西村大臣の観光産業支援の要請を受けて出漁です。
釣り船業界も、厳しい状況ですからね、馴染みの店なんかが潰れたら、老後の楽しみが減ってしまいますよ。 
ともあれ、都と国が正反対の声明を出すから、こちとらの都合の良い方を選択すればよい。
船宿も通常の定員の半分しか乗船させないから、釣り座も広々として釣りやすい。

今回は、先代船長の時代には、良く通った新健丸に35年ぶりに乗ってみました。
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船宿は、モノレール、シーサイドラインの野島公園駅(画像左上)を降り、橋を渡ってすぐ下にあります。
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従って、目の前をモノレールが通り過ぎます。
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船付き場を出れば、すぐに野島公園が見えてきます。
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この橋で繋がる島には、伊藤博文公の金沢別邸が記念館として公開されていて、ボタン苑があります。
清々とした松林が海岸沿いに続き、静かな散歩にはお奨めの場所ですが、夏休みともなると広いBBQ場があるので若い人たちで溢れてきます。

今回は、小学校入学から65年来の付き合いで、大学も同窓のジ様ふたりと、
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もう一人、やや若い後輩を加えた3人での釣行。

天気が不安定な梅雨の時期ゆえ、時折バラバラっと降るが大したことはありません。
海も穏やかで、絶好の釣り日和です。
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船宿から40分ほどの、ポイント回りに着く頃には、晴れ間も出ます。
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ポイントは、これまで禁漁区間だった場所が解禁された新場所だとのこと。
これは期待できそうです。
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ポイントの水深は、5m~10mと浅い根廻りです。
竿入れから、直ぐに釣れ出します。
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釣り開始から、2時間半の11時頃には、クーラーが埋まっていました。
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12時40分の沖上がり時間には、クーラーに2個入っていた保冷剤を外に出して、やっと蓋が閉まる状態。
船宿HPに掲載された私の画像です。
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右手に掲げているカサゴは、後輩が釣り上げた32cmで、左手で持っているのが私が釣った28cmですが、こちらの方が太ってグラマーでしたね(負け惜しみ)。
帰宅して、唐揚げサイズ、煮付けサイズ、刺身サイズに仕分けた全釣果は73尾でした。
前日が、私の72歳の誕生日だったので、その数をクリアです。
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同行の二人は、ともに80尾台の釣果だったようです。
当日の乗船者の平均釣果は、50尾とのことだったので、ジ様3人、健闘しましたね。

疲れた身体に鞭打って、その日に食べる分だけ処理しました。
腹を割くと、カサゴくんの好物が判ります。
胃袋の中身は、全てカニでした。
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<釣行当日の夕食>
28センチの良型は、刺身にします。
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コリッコリの刺身の出来上がり
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定番のカサゴの煮付けです。
そして刺身の残骸からは、アラ汁が作れます。
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<釣行翌日の夕食> 7/27 追記
ササノハベラも1尾だけ釣れたので、これは刺身にしました。
関東の釣り人の中には、ベラを馬鹿にする人もいますが、それは調理方を知らないからです。
刺身にする際には、俎板に付着したベラのヌルヌルには絶対に身を触れさせないこと。
それが全てです。
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私は、キュウセンベラは勿論、ササノハベラなどの良型が釣れた時には必ず持ち帰って調理します。
塩焼きや天麩羅も悪くないです。

そして、定番の唐揚げです。
唐揚げは、私が下拵えだけして、揚げ物作業はカミさんにやってもらいました。
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そして、連日の煮付けで締めくくります。
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カミさんと二人暮らしなのに、大量の獲物は、まだまだ沢山残っています。
これを無駄にしないようにするのに、昨夜もクーラー一杯に残っているカサゴを、夜遅くまで掛かって内臓の処理をして冷凍庫に入れました。
釣り過ぎるのは、勿体なかったな~。 
30尾くらいで止めておけば、良かった。
今週は、毎日、カサゴの煮付けになりそうです。

<釣行翌々日の夕食> 7/28 追記
今夜もカサゴです。 
だんだん、3日目になると飽きてきますが、自分で釣って殺してしまった命、徒や疎かには出来ません。
煮付けを、塩焼きに変更。
カサゴ汁も、小振りの10尾を半身落としの3枚下ろしにし、ブツ切りのネギとともに汁の実に。
頭を付けた中骨は、出汁取りに使います。
こういう手間の掛かる味噌汁は、もちろん、カミさんではなく、私が作ります。
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カサゴは、きちんと内蔵やエラを取り除く下処理をして、冷蔵庫のチルド室に入れておけば、かなり日もちする魚です。
今夜も、3日目にして、まだまだイケました。
しかし、まだ40尾ほども残っています。 
一週間から10日間は、カサゴ尽くしになるでしょうね。
明日は、友人が来て、少し引き取ってくれるというので、何だかホッとしています。

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