炎天下の淡水小物釣り

最近仕事が増えて釣りに行けなくなっていたK名人、やっと、連休が取れたというので、天気予報は猛暑日にはなっていましたが、昨日(8/1)、久しぶりに小物釣りに行ってみました。

東京都と違って、埼玉県は無料で釣りが出来る公園がいくつもあります。
しかも、公園の駐車場も殆どが無料です。 
埼玉県最高! 羨ましいです。
公園の池での釣りは、年金暮らしで懐具合の厳しい年寄達が主体に集まり、健康で健全な暇潰しの場であるとともに、同じ境遇の人達とのコミュニケーションの場でもあるのです。
つまり、重要な福祉行政なのです。

しかるに、東京都の公園は都条例によって、すべて釣り禁止です。
但し、石神井公園のボート池のみは、本来が地域住民の釣り場であったものを、昭和35年に都が買い上げて公園にしたという経緯があり、そのため池の北側の一部区域は釣りが黙認されています。

石神井公園の管理事務所長と話をしたことがありますが、過去の経緯があるから釣りを公認したいのだが、釣り禁止という都の公園条例がある以上、已む無く黙認という形を採っているとのことでした。 
但し、ボート遊びの人や散歩の人、および水鳥の安全のため、リール釣り、ルアー釣りは厳禁されています。

それでも、東京都所管の公園は犬の散歩が禁止されていないので、まだまだマシです。
最悪なのは、私が住んでいる練馬区営の公園は、釣りはおろか、犬を連れて入ることも禁止されています。
隣接する、杉並区営の公園は、犬の散歩OKです。 
こういった公園を管理する自治体により、公園利用ルールが異なるのは解せないことです。
杉並区より練馬区の方が、民度が低いということなのでしょうね。
練馬区は区長も最悪ですしね。 かたや、杉並区は初の女性区長が誕生したりしており、やはり民度が違いますね。

前置きが長くなってしまいました。
早朝5時間半に車で出発。 目的地は埼玉県内の釣りが出来る公園です。
この日は、36度を超える猛暑日の予報。
兎に角、熱いです。
年寄り二人して釣りに熱中するあまり、熱中症に掛からぬよう、凍らせたペットボトルや氷を入れた魔法壜、ラムネ菓子の「塩分チャージ」とか「男梅」など充分に用意して行きました。

水面に生い茂るのは、水連の一種、ヒツジグサです。
P8010001.JPG
シオカラトンボ、コシアキトンボ、そしてチョウトンボも僅かながら飛んでいました。
これはシオカラトンボです。
P8010003.JPG
コシアキトンボの方は、馴れ馴れしくて、追っても追っても直ぐに釣り竿の先に止まりに来て釣りの邪魔をしてくれます。
チョウトンボは、2回ほど目撃したのですが、ちっとも止まってくれず撮影チャンスがありませんでした。

オオスカシバが、食草のクチナシの付近を凄いスピードで飛び回ります。
近くの灌木に止まったところを、写すことが出来ました。
P8010006.JPG
肝心の釣りの方は、太陽の動きに合わせ、日陰を求めて少しずつ釣り場を変えていったのですが、
DSC_2073.JPG
P8010004.JPG
昼過ぎに太陽が中天に上ると、もうどこにも日陰はありません。
ギブアップして釣り終了です。
そんな状況につき、碌な釣果はありません。
 クチボソ・・・沢山
 モロコ・・・ポチポチ
 オカメタナゴ・・・1尾(二人がかりで)
 ブルーギル・・・4尾ほど殺処分
また、この池は水深が深く、岸近くでも1m近い深さがあるので、タナを探り当てるのが難しいです。
地元の人の話では、溺れて亡くなった子供さんも少なからずいるとのこと。
小さなお子さん連れで釣りに来るのは、やめた方がよいようです。

帰途、車の車外温度計は38度を示していました。
70代の年寄り二人、よくぞ倒れずに生還できたものです。

ハゼ釣りにも行きたいのですが、炎天から逃げ場も日陰もないハゼ釣り場につき、ボート釣りは無理です。
早朝の一時、あるいは、夕方から半夜釣り、の岡っぱりの釣りなら何とかなるのでしょうが・・・。
早く、爽やかにボートに乗れる季節になって欲しいです。

一夜明けて、本日は私は4回目のコロナワクチン接種ですが、最高気温が40度近い猛暑日予想。
こんな日に、ワクチン打って大丈夫かな~

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