タコ釣りとタコ料理

稲門OB会は、コロナ対策として、年内一杯、集会など人の集まる公式イベントは中止です。
従って、釣り部もオフィシャルな例会は開催せず、個人レベルの少数で釣りに行くようにしており、往復の自動車の中もマスク着用としています。
昨日(7/11)は、金沢八景は金沢漁港にある、横内丸という船宿に初めて行ってみました。
参加メンバーも私を含め3人でした。

稲門会釣り部の部長は、常宿だけではなく、年に2~3軒は新しい船宿を開拓していって、手持ちの札を増やしていかないと務まりません。

金沢漁港です。
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横内丸の店先です。
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釣り座はクジ引きで決めるので、これはいいですね。
私は、5番クジを引き当てましたが、それでも右舷の艫を取ることが出来ました。
船は清潔で、釣り座も広く良い船です。

但し、陸上でも7~8m/Sの強い風の予報が出ていたので、前日に横内丸に、『明日は大丈夫か?』と問い合わせをしたところ、『全く、何の問題もありません』との回答だったので、出かけてみました。
出船は7時15分なのですが、6時に釣り座決めのクジ引きをするので、早朝2時半に起床、4時前には家を出ました。

で、どうだったかと言いますと、漁港内の写真はありますが、釣り場の写真はありません。
というのも、大波で頭から波飛沫を受けながらの釣り。 
ちょっと気を緩めると、たちまちエギが根掛かりします。
そんな訳で、とても、カメラを取り出す気持ちは起こりませんでした。
釣果も至って貧果。
『全く、何の問題もありません』という返事は、『船を出せないような命の危険の心配だったら、全く何の問題もありません』という意味だったと判りました。

海が荒れていた所為かも知れませんが、操船の腕は悪くないようですが、船長も仲乗りも、ちっとも客の為に働かず、すべて客任せだし、タオルや氷を用意するとか、オマツリを解く手伝いをするとか、そういうことも全くしない船宿でした。
釣り方の指導もしないので、数十年ぶりのタコ釣り、かつテンヤではなくエギ釣り初挑戦だった私は、大苦戦。
しかも、エギ釣りとは、根掛かりで、多い人では仕掛けを10数個も失う釣りとは知りませんでした。
私も、用意した7組の仕掛けを全て失った時点で、沖上がりまで、30分を残した時点で竿仕舞いにしました。

ま~、煩くいろいろと指図や口出しをする船頭も、それはまたそれで鬱陶しいものだから、好みの問題でしょう。

こんな風に、初めて開拓する船宿では、例会などに部員を連れてきてOKの船宿かどうか、いろいろとチェックします。

ともあれ、昔のカニ餌テンヤでのタコ釣りは、風情がありましたが、どうも、エギ釣りは忙しくて私には向きませんな。

タコ釣りは、私の場合、釣り自体の面白さより、美味いタコを食べたい一心での釣りです。
だから、貧果でも、老妻と二人の食膳に上がる数が採れれば充分。

茹でダコです。
タコは、固い嘴と目の玉以外は、全て食べることが出来ます。
P7110297.JPG
タコ飯です。
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これは、ミツバを混ぜてみましたが、青じそを刻んだものも別の香りで合うかも知れません。
まだ、脚半分が残っているので、今夜はタコ紫蘇メシにしてみようかな。

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