メダカの採卵

先週、タナゴ釣りに行ったときに採捕したクロメダカは、腹に卵を付けていました。
我が家のメダカも卵を産んでいるのかな、とその翌日に見てみたら、鉢に入れてあるウィローモスにポチポチと卵が付着していて、この日は、30粒くらい見つけました。
我が家は、道路から玄関へのエントランスに3個のメダカ鉢(実は、古い火鉢)を下半分ほどを土に埋める形で置いています。 
全て、私が子供の頃には、実際に家で使っていた火鉢です。
縁が広い、大型の火鉢には睡蓮の代わりに、ウチワゼニクサが入っています。
他に水草は、マツモ、クロモ、ウィローモスが入っています。
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生き物は、メダカ、タナゴ、モエビ、モノアラガイが居ます。

こちらの火鉢も同様ですが、多少、変わりメダカも入っています。
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やはり、モエビ類(ヌカエビ・ヌマエビ)が居るので、メダカが産卵したら、他の水槽にタマゴを移さないと、モエビに喰われてしまう危険があります。
また、運良く孵化できても、今度はタナゴに喰われてしまう危険があります。

そこで産卵シーズンになると、一日置き程度にはチェックしています。
卵は、3種の水草のうち必ずウィローモスに産み付けられています。
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見つけた卵は、他の生物が入っていない孵化ケースに移します。
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本日は、82粒の卵を得ることが出来ました。
もう何日かすれば、孵化が始まり、針先くらいの稚魚が泳ぎだすと思います。

親メダカが入っている一つ目の火鉢は、縁が大きく張り出してオーバーハングになっているので良いのですが、二つ目の火鉢は、縁の張り出しが無いので、猫に狙われ易いので、餅焼きの金網を猫避けに被せてあります。
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今日の早朝、新聞を取りに出てみたら、この金網の上に我が家に棲み付いているガマ君が乗っていました。
10時半頃から、メダカの卵を採る作業を始めたのですが、その頃にはガマ君は居なくなっていました。
昼過ぎに、カミさんが、ガマ君いつもの居場所になっている日陰の植木鉢に戻っているわよ、と教えてくれました。
夜の間、常夜灯がある建物の北側の火鉢に居て、火鉢に卵を産みに来る蚊を狙っているのでしょう。
暑くなってくると、建物を半周して、南側の棲家に戻るようです。
このガマ君、もう何年も我が家に棲み付いています。
判っている限りでも、この写真は、2014年の7月のものなので、6年前となります。
P7189197.JPG
勿論、今はこの写真より二回りほど大きくなり、色はくすんできています。
ガマ君、一体どの位の寿命があるのでしょうか?
40年ほど前までは、この庭には池があり、その頃にはガマは多数出没していました。
しかし、その池を埋めてしまってからは、ガマの産卵場所は我が家の近辺にはありません。
どこで生まれて、いつから我が家に棲み付いたものやら・・・不思議です。

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