電動ドリルを新調しました

3日ほど前のこと、永年愛用していたリョービ製の電動ドリルが突然壊れてしまいました。
実に、40年も使ってきた愛着のある道具でしたので、分解して直そうとしたのですが、ダメでした。

それで、昨日の釣りの帰途、ホームセンターを2ヶ所ほど見てきたのですが、気に入ったドリルがありません。
どちらの店も、充電式とか、ドリル&ドライバーの製品のオンパレードで、
私が欲しかった、
 ・100V電源コードの大トルク
 ・回転数の変速装置付き
が、殆ど見当たりませんでした。

この仕様で40年前に買ったときは、5千円以下だったと記憶するのですが、今では、一流メーカー品ですと店頭では2万円以上が主体でした。
『 随分、高くなったなぁ~。』
こういうことを私が呟くと、必ず家内は、
『 あれから何年経ったと思うの? 時代錯誤の金銭感覚よ。』
と申します。

結局、ホームセンターでは気に入った製品が無かったので、帰宅してからネット通販で検索してみました。
今は、大型ホームセンターより、ネット通販の方が遥かに品揃えが豊富なんですねぇ~。
何とか、これならと思える製品が2機種みつかりました。
でも、時代錯誤の私の予算(6~7千円)を大幅にオーバーしていました。

ひとつは、BOSCH社製のGBM13RE(¥10,434)
もうひとつは、日立工機社製のD10VH2(¥11,091)
デザインは、BOSCH製が秀逸で、ちょっと惚れ込みました。
ずいぶんと長時間、スペックを比較し悩んだ末に、結局は国産の日立工機社製をクリック。

昨夜の注文で、アマゾンからの案内メールでは、明日着となっていましたが、プライムでなくとも、本日の夕方にはアマゾンから届きました。
プラケース付きです。
P2240302.JPG
ヒコーキ(飛行機)と読むのか、ハイ・コーク(コークハイみたいな)と読むのか、と言うのは冗談ですが、何で立派な伝統ある日立工機というブランド名を変えるのかな~、改めて宣伝費用も掛かるだろうに・・・。

特に、私なんぞは日立モートルの性能認識が強いので、『モーターを使った電動工具なら日立製で性能にマチガイナカロウ』、ということで信頼して購入する訳ですが、ハイコーキだかヒコーキ野郎なんだか判らないブランド名を見たとき、『旧日立工機です』とあったから安心して購入したのですが、その説明が無かったら、怪しい中国製か?とか誤解して、きっと買わなかったな。

開けにくいチャチなプラケースを開くと、
P2227539.JPG
写真の上のドリルが、壊れてしまったリョービの製品です。
40年間も良く働いてくれました。 
ドリル本来の穴開けだけでなく、先端ビットを付けての金属切削作業にも随分と使いました。
恐らく、それが原因でギアが磨耗したのだと思われます。
今まで特段の不調を感じたことは無かったので、まさにピンピン・コロリだったですね。
長年の相棒、捨てるには忍び難く、お墓でも作ってあげたい気分です。

一方で、新しく来たドリルは、さすがに新品の新鋭機、パワーを漲らせておりますな。
喩えて言えば、老妻と死に別れた翌日に、ピチピチのハチキン娘が後妻にやってきた・・・そんな気分ですよ。
残念だったのは、安定してドリルを保持する為のサイド・ハンドルは、別売りオプションということで付属していませんでした。
プラケースの中にある、サイド・ハンドルの収納場所が空疎で寂しい限りです。
アマゾンの商品選択画面で、オプション部品も掲載されていたら一緒に買ったのに・・・、今更、追加注文するのは面倒くさいから、当面、サイド・ハンドルなしで使います。

どちらを買おうかと随分と迷った、BOSCH社製のGBM13RE。
どちらが正解だったのかは、両方とも買って使ってみないと判りませんから、結婚相手を選ぶのと同じで、永遠の謎です。

2/24 追記
ドリル本体を買ったアマゾン通販では、いくら探してもサイド・ハンドルは見つかりません。
そこで、モノタロウで調べたら、即、見つかりました。
でも低価格の商品を通販で買うと、送料+代引き手数料が商品代より遥かに高額です。
本体価格499円の商品を買うのに、<送料+代引き手数料>が800円、この合計に対して10%の消費税を加え、合計で1,429円も支払う羽目になりました。
P2240297.JPG
アマゾン通販の商品選択画面で、その本体製品をクリックしたら、別売りオプション製品や、カメラなどだったらアクセサリー製品のラインアップが出てくれば消費者は助かるし、アマゾンも売上が増えるだろうに。
そうなっていたら、無用な送料や代引き手数料を払わなくて済んだものを。

最初からモノタロウで、ドリル本体と一緒に買えば良かったかも・・・。
今後は、アマゾンやヤフー通販だけでなく、必ずモノタロウでも検索することにします。

モノタロウの商品選択画面で気に入ったのは、製品カタログのPDFがアップされていることですね。
これで、どのような別売りオプションがあるのか、また、アマゾンの画面では記載誤りが散見される製品スペック諸元ですが、メーカーカタログがアップされていれば、間違いなく正確に製品スペックが判りますからね。

そんな愚痴は兎も角として、サイドバー・ハンドルとはこんなものです。
P2240295.JPG
本体にネジ込んで取り付ければ、しっかりと固定されます。
P2240304.JPG
かなり重量のあるドリルですので、やはり、これを付けて両手で支持すれば、どっしりとした感じで安定しますね。

本体の定価1万6千円に対し、このサイド・ハンドルの定価は510円でしかありません。
本体価格に対し、こんな僅かな金額のものを、何で最初から本体とセットにしないのでしょうかね?

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