令和2年の工作初め

明けまして、おめでとうございます。
本年も、鰍工房を応援のほど、宜しくお願い申し上げます。

書初め、出初式、こういった事始めは、昔から1月2日に行なうことと相場が決まっています。
そこで、鰍工房も最も好きなジャンルである手作り釣具で、令和2年の工作初めを致しました。
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最近、思い出したようにマゴチ、ヒラメの釣りを再開したのですが、乗り合いの常連さん達は、皆さん申し合わせたように、魚の下顎を挟んで掴むフィッシュ・グリップなるものを持っておられる。
船にも、これが常備されている。
昔の釣り師である鰍工房主は、これの扱い方が判りません。
教えて貰うが、『握ると緩み、放すと締まる』、という構造が気持ちにシックリきませんね。

初めは、持っていた鉗子(かんし、シザープライヤ(scissor plier))を改造しようと思いましたが、勿体無いので止めました。

そこで、次にミニミニ鳶口を作ることにしました。
フックは、大きめの釣り鈎を利用することにし、その鈎を保持する部分は、高校生の頃に買ったシガレット・パイプを利用することにしました。
竹根を繋いだ状態です。
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もう全く使っていないパイプですが、懐かしいシロモノです。
新宿の紀伊国屋書店の地下だったかにあった、王様のアイデアという店で買ったモノ。
 
中学に入った年に現在の家に住み始め、大学も自宅通学、会社も定年まで転勤なしで来たので、引越しをしたことがなく、従って子どもの頃からの、昔のモノが捨てられることなく残っているので、こんなモノまであるのです。

材料の一式
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フックは、昔、ヒラメ釣りに使っていた鈎です。
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このバーブは、ヤスリで擦り落とし、半スレにしておきます。

これらを繋ぎ合わせて出来上がりです。
P1027175.JPG
当然、これに最近作ったばかりの、マゴチの根付けを付けました。
P1027178.JPG
安全用にフックの先をコルクに刺して止めておきます。
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早く、マゴチ釣りでこの道具を試してみたいな~
口の中から、下顎を刺し抜いて吊り提げる、或いは、口の外から下顎を刺し抜いても良いかもしれません。

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