またまた、黒目川でオイカワ釣り

14日に続き、中一日置いた16日も中々の好天に恵まれました。
風の強さ、気温の上がり具合など、前日の天気予報では把握しきれません。
当日の朝、それも10時くらいになって陽が暖かく感じてから、
『今日も行ってみるか!』ということで、のそのそと出動する訳です。
こういう場当たり的な生活って、最高ですね。
鰍工房主がモットーとしている、『晴釣雨作』・・・晴たら釣りに行き、雨が降ったら工芸制作に没頭する・・・、その生活パターンの実践です。
前々日に使っているから、道具のチェックと準備はOK、車に積み込むだけです。
車を出せば、30分で釣り場まで到着する、何と手軽で便利なことでしょう。

しかも、事前に上州屋で餌を買っておく必要もありません。
餌は、現地調達する黒川虫です。 30分もあれば、1~2時間分の餌は確保できます。

私の愛用している川虫籠です。
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黒川虫とは、ヒゲナガトビゲラの幼虫で、水中の石裏に砂利で巣を作っています。
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長野県伊那地方では、ザザムシと呼ばれ、岐阜県飛騨地方では人形虫と呼ばれ、いずれの地方でも甘辛味で佃煮にして食されているそうな・・・。
しかし、この位の数でも集まると、見た目が怖いです。
オレは金輪際、ザザムシの佃煮、食いたくないっす!
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現地では、蒲の穂も枯れ散って冬の姿を見せる側面もありますが、
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土手の陽の当たる南面は、まだまだ緑が濃く残っています。
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春の花である、アカツメグサの花なんぞも咲いていました。
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さて、釣りの方は相変らず好調です。
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ただし、どこでも釣れるという訳ではありません。
暖かい地下水が湧き出ている場所に魚は集まっているので、そういう場所を見つけないとダメです。
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そして、活性のある魚は、”こんな処に!”と思うような、浅場に付いています。
極端に言うと、水深5センチ~10センチのポイントを狙って釣っています。
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この超浅場での瀬釣りは、かなりのベテランでないと難しいですね。
錘を殆ど付けず、自然に流すことが出来れば必ず釣れますが、
慣れないと振り込むことすら出来ない超軽の仕掛けです。

12時から釣り始め、寒い夕風が吹き出す3時には釣り終了。
今日も、30尾くらいは釣ったようです。
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釣りに行って心掛けていることですが、コンビニおにぎりが入っていたレジ袋、
帰る時に、この小さなポリ袋一杯分だけ、釣り場のゴミを拾って持ち帰ります。
大仰に構えて、沢山のゴミ拾いをしよう、などと考えると大変になってしまいます。
この程度のゴミ拾いなら時間も5分程度、回収したゴミの量もコートのポケットでも入る程度なので、永続きできます。
皆が、自分のゴミ+アルファ のゴミを持ち帰れば、僅かずつであっても、必ず釣り場は美しくなります。




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この記事へのコメント

にいのあつし
2020年02月12日 13:45
ご返事ありがとうございます。
黒目川釣り勉強になります。
後程、メールさせていただきます。
宜しくお願い致します。
鰍工房
2020年02月11日 18:45
にいのさん コメントありがとうございました。
ポイントとか、仕掛けとか、何がお知りになりたいのでしょうか?
ブログ本体には、あまり具体的なポイントの場所は書きたくないので、
こちら yasu-matsuura@jcom.home.ne.jp にメールください。
にいのあつし
2020年02月11日 15:44
はじめまして。
冬でも、型のよいオイカワ釣りたく色々調べてこちらのホームページたどり着きました。下見に釣り場に着きましたがまさかと思うような場所でした。可能な範囲で構いませんので少し教えていただく事できますでしょうか。