卓上作業台の工夫

そもそも、洋間が作業部屋だし、腰痛の問題もあって、座って作業を行う当て台は使っておらず、従来は、こんな手製の作業台を使っていました。
椅子に腰掛けて使うので、高さを得るためにビールケースの上に嵌めて、固定できるよう作業板の裏面にはダボが打ってあります。
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これを、表が上になるようにして、ダボをビールケースに嵌めて固定します。
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更に、縦棒とか横棒など、いくつかのアタッチメントがあり、鋸挽きや鉋掛けなどの作業用途に応じて使い分けます。
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しかし、私が作るものは小さなものが多く、また、このビールケースは高さが低く、腰に負担があります。

ここに、以前から使っていた自作の卓上作業台があります。
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裏面には、滑り止めと水平を得るためのゴムが貼ってあります。
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これを活用して作業テーブルの上に置いて使えば、腰の負担が軽減されそうです。
そこで、こんな補助台を作ってみました。
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裏側には、卓上作業台に挟むための脚が付いています。
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こういう感じに、卓上作業台に挟みます。
鑿や彫刻刀で押し削る際の、素材のストッパーを付けてあります。
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多少の力を込めれば左右にスライドして好みの位置にセットできます。
非常に小型の指物用の鋸を使うことが多いので、この程度の大きさの台でも充分です。
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他にも、以前は、サンドペーパーの固定台として、このような道具を自作して使っていました。
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最近では、作業テーブルに厚手の板ガラスを置き、その上にサンドペーパーを敷いて両端をカマボコ板で押さえ、クランプで固定すれば、同じ構造のサンドペーパー固定台となるので、この方が簡単で便利ですね。
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尤も、ペーパー掛け作業は粉塵が舞うので、以前のものも、気候の良い折にはビールケースの作業台に載せて、庭に持ち出して作業するには欠かせません。
但し、直射日光の下では、細かい作業はあまり上手く出来ません。

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