壊れた傘の柄で作ったタバコの火消し

必要は発明の母とやら申しますね。 
医者から絶対禁煙を申し渡されているので、1本のタバコを3回に分けて吸ったりしています。( ちっとも、禁煙してねぇ~じゃないか )
でも、以前は一日に30本ほどロングピースを吸っていたのが、最近は、この方法で7~8本までに減らすことに成功。 
そして、10月に消費税絡みで、タバコが値上げになったら、何度目かの禁煙に挑戦します。
今は、一箱が丁度500円ですが、これが値上げされてワンコインで買えなくなれば、禁煙の大きな動機付けになりますね。

昨日も、自宅の工房で刃物研ぎの仕事中、ちょっと一口だけタバコを吸って直ぐに火を消したかった。
ところが、手近に火消し筒がありません。 灰皿に押し付けて、ギュッと消してしまうと、残りが吸えなくなるので、綺麗に消さねばなりません。
手近にある雑多なものを見渡しますと、ふと壊れた傘の柄が目に止りました。
その折れて空洞になった金属支柱の内径の太さがタバコくらいです。
タバコを突っ込んでみると、ピッタリとうまい具合でした。
そういえば、タバコの吸い過ぎ(と医者はいう)で閉塞し、先月手術した大腿部動脈の太さが6ミリほどと言うから、丁度この位の太さなのでしょうね。

そこで、この部分を切断して、タバコの火消し筒にしてみました。
P9246784.JPG
これを切り取った、残りの部分の傘の柄です。
P9236783.JPG
更に、1インチほど切り取って、もう一個、作ってみました。
こちらは、車の中で用いるのが目的ですので、花梨の端材で底を付けました。
車内の灰皿の横に置いて使います。
( ちっとも、10月から禁煙しようという意思が見えませんなぁ~ )
P9236777.JPG
こんな風に、タバコを挿し込んで火を消します。
P9236781.JPG
これだけ見ますと、壊れた傘の柄とは思えないでしょう?
こういう活用アイデアを、フランスの美術用語でBricolage(ブリコラージュ)と言うそうです。



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この記事へのコメント

工藤一雄
2019年09月28日 08:21
ブリコラージュ勉強になりました。多分禁煙は無理ですね!!