鰍工房 手作り小品工芸 工作日記

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zoom RSS 連理の枇杷材のオブジェ

<<   作成日時 : 2019/01/10 22:15   >>

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『天にあっては比翼の鳥となり、地にあっては連理の枝とならん』
これは、白楽天が玄宗皇帝の最愛の楊貴妃の思いを詠った長恨歌の一節。
縮めて「比翼連理」とも云う。
高校の漢文の教科書には、挿絵も載っていたように思います。
連理は、途中の枝が繋がった2本の松の図、
比翼は、双胴船に翼が付いたような2羽の鷲のような図であったように記憶します。
意味は、『 詩経』にある偕老同穴とほぼ同じで、夫婦が決して離れることなく共に暮らし、老いて死んだ後は同じ墓穴に葬られる、といったような意味ということです。

年初の西荻手しごと市に向け、瓢箪や茄子など目出度い意匠の根付を作ろうかと、枇杷材のストックを探しておりましたら、素材倉庫の中から連理の枝の枇杷材が出てきました。 
こんな材を仕舞っておいたのを、すっかり忘れていました。

面白いので、屋久杉板の台を付けて立つようにしてみました。
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2本の幹が、途中2ヶ所で癒着しています。
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立てたとき、重心が真上に来るよう、2本の幹の底面を揃えて切るのが一番難しい作業でした。
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枝がたくさん出ているので、クリスマス・ツリーのように、根付などを沢山ぶらさげてみたら面白いかと・・・。

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