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zoom RSS 秋の行楽、紅葉ドライブ

<<   作成日時 : 2018/11/01 18:01   >>

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10月からは渓流釣りも禁漁期に入りましたし、今週はカミさんサービスに精を出し、また次も気持ちよく釣りに行かせてもらう環境整備です。

10月29日(月)には、都下の小平市にある平櫛田中彫刻美術館に行ってみました。
この美術館のHPです。
http://denchu-museum.jp/

電車でも行けるのですが、我が家からは西武線で2回の乗り換えもあり、90歳を越えた義母も連れて行くので車で行きました。 
この美術館には駐車場が無いのが難で、付近のコインPを探さねばなりませんが、運良く徒歩3分ほどの場所に見つかりました。

玉川上水の脇道に面して、旧宅の立派な表門があります。
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その脇に、参観者向けの入り口があります。
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通常料金は300円ですが、殆どいつも何かしらの特別展が開催されていて、滅多に通常料金で入れる期間はありません。 今回も、特別展になっていて、800円の入館料になっていました。
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/dencyu/

平櫛田中の作品は、むしろ少なく、いろいろな彫塑家の作品が展示され、しかも見応えのある作品ばかり。
郊外の小さな美術館だとばかり思っていたのですが、良い方に予想が外れました。

最寄駅は西武多摩湖線の一橋学園で、玉川上水沿いに少々歩けば、ガストやロイヤルホストがあります。
我々は、11:30に車で自宅を出て、12:20〜13:30までゆっくりと参観。
その後、ロイホで昼食とお茶をしてきました。 お手軽な半日コースのリフレッシュになります。

この翌々日となる31日は、当初は知人のキノコ採りがいる奥利根の紅葉ドライブと思っていたのですが、照葉峡の紅葉は終期になっているうえ、前日にキノコ採りから電話があって、
『 山で熊に襲われ、怪我をしたので、店は畳んで病院に行きます。』
と言ってきました。
キノコ採りさんの怪我は、直接に熊に咬まれたりはしておらず、逃げるのに崖から滑り落ちて軽い骨折程度で済んだようです。 崖下に駐車しておいた車に逃げ込んで難を逃れたとのこと。

そんな訳で、急遽、紅葉見物で人気ナンバーワンの赤城山に行き先を変更。
2日前と同じメンバーで、カミさんと、そのお母さんが一緒です。
この日は、冬のように空気が澄んで、関越道からは富士山や秩父の山々がクッキリと見えました。
何故か、カミさんは富士山が見えると、とても喜びます。
しかし、登りたいなどとは絶対に言いませんね。

関越道を前橋ICで下りて、東に真っすぐが赤城山の大沼です。
山道に入ると紅葉のトンネルのような場所が随所に現れました。
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紅葉の景色が良い場所に限って、車を停めにくく、良い写真が撮れなかったのが残念。
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観光案内所から見おろした赤城牧場です。
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大沼を時計回りに一周してみました。
赤城神社付近は、駐車場の空き待ち車で渋滞するほど観光客で混雑していますが、釣り舟店くらいしかないこの付近では、どこでも駐車できますし、静かに景色を楽しめます。
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数日前に、テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」という番組で、 長嶋一茂らがテレビで紹介した展望台にも行ってみましたが、
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テレビの威力は凄いですね、観光案内所にも、番組で一茂らが行った場所の地図が貼り出されていましたし。
現地は大混雑で、1時前にはレストランの食事も売り切れになっていました。
そして、気温7℃で冷たい強風が吹き、とても寒かったです。

この場所はそこそこに立ち去って、覚満淵を経て、前橋方面から見て東側の道路を少し走ってみました。
直ぐに、すれ違いもヒヤヒヤするような細い道路になり、冬季は通行止めになる道です。

やがて、こんな螺旋階段を上がる展望台があって、前橋や渋川の夜景観賞スポットだと案内に書かれていましたが、
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螺旋階段のてっぺんに上がると強い寒風が吹きすさみ、鉄柵にしがみついていないと風に飛ばされそうだし、とても寒かったですよ。
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ここで、この山道を引き返し、小沼に寄ってみました。
ここの景色は、今回のドライブではナンバーワンでした。
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時間は2時半を回り、来る途中で見かけた蕎麦屋(桑風庵)に遅い昼食を食べに行きました。
店の構えは立派です。
大きな駐車場と店が道路を隔ててあるので、車の流れが途切れるまで道路が渡れません。
堂々とした門構えです。
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店の中も立派な作りでした。

ただ肝心の料理とサービスの方は今ひとつ。

蕎麦メニューは冷盛のみで、温かい蕎麦は冬期限定となっていました。
冬期とは何月からか判りませんが、この日、現地の気温は、昼でも10度前後で冷たい上州の風が吹いていましたが、10月31日は、まだ夏期とのことで夏メニューしか提供されておりませんでした。
こういう事は、店に入る前に門のところにメニューを掲出しておいて欲しいですね。
テーブルについてから判っても遅いのです。

同様に、お茶も夏期は冷茶のみ、冬期は熱い茶のみしか用意せず、展望台で寒さに震えてきて暑いお茶を飲みたかったのに、熱いのを頼んでもまだ夏期とのことで、冷たいお茶しか出して貰えませんでした。
真夏だって、熱いお茶を飲みたい人も居れば、冬でも冷たいお茶が欲しい人も居る。
せめて、
『 熱いお茶はありませんので、最初に熱い蕎麦湯をお持ちしましょうか? 』
と言うくらいの配慮があっても、バチは当たらないと思うのですがね。

こんなことで合理化を図っても、サービスが悪く傲慢な店との印象でしかありません。
有名店だから、どのような経営をしようと、客はいくらでも来ると思っているのでしょうか。
悔しいけれど、普通の昼食時間はとっくに過ぎた午後3時でしたが、大きな駐車場は満杯に近い盛況でした。
でも、どうせ一見の観光客ばかりであって、リピーターは居ないと思いました。

肝心の蕎麦ですが、味は悪くはないが、ド素人が打ったような蕎麦で、太短かくて直ぐにブツブツと切れてしまうが食べると固い。 私の好みとは大きく異なる、上州の田舎蕎麦でした。
江戸っ子が喰うような蕎麦じゃねえな〜。

天麩羅は、見てくれの大きさで客を驚かそうという趣向。
衣がドッブリと付いていて、天丼にして煮て喰うようなヤツが山盛りに出てきました。
大きく二つ割りにされたピーマンの中は、肉詰めピーマンかと見間違えるほどに、小麦粉のドロドロのヤツが詰まっていて、噛むとグニュっとした感じと小麦粉の味が口いっぱいになるのです。
海老の天麩羅は、箸で摘まむと衣だけがヌルっと剥がれてしまいます。 
喰えないというほどには酷くはないが、天麩羅の技術はダメでしたね。
ウチのカミさんが揚げた天麩羅の方が、ずっと旨いですね。

ただし、店の若い女の子は、キビキビと飛んで回って、見ていて気持ちが良い娘でした。

他の客(私じゃないですよ)から、天麩羅の揚げ方が悪いとクレームを付けられていましたが、素直に聞いていましたし・・・。
しかも立ったままでなく、しゃがんでクレームを聞いている姿は、クレーム慣れしているのかな?

要は、店の構えと料理の盛り付け方だけが立派なお店でしたね。
昨今は、味はイマイチであっても、インスタ映えすれば良いといった料理が幅を利かせているようです。
でも、午後3時を回って空腹なおなかには、それなりに美味しく頂けました。

帰途は、前橋市内の混雑を避け、山里のドライブを楽しんでから、赤城ICから関越道に入りました。
カミさんも、90歳を過ぎたお義母さんも、喜んでくれたので結構なことでございました。

これで、今週末の釣りも気持ちよく行かせて貰えそうです。

我が家では、同居していた両親とも既に亡くなって久しく、一方でカミさんの実家は我が家から歩いて3分の至近距離にあるので、カミさんの策略(?)により、私は段々とマスオさん状態に追い込まれつつありますので、こういった心配りが必要なのですよ。

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