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zoom RSS 秋の西荻骨董好き祭りで掘り出したもの

<<   作成日時 : 2018/10/14 01:21   >>

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西荻骨董好き祭りは、春と秋の年に2回開催されます。
会場は、西荻手しごと市で私が毎月出店している井荻会館。
顔見知りの骨董店主も何人か出店しています。
そんな訳で、私も毎回、掘り出し物を探しに顔を出しています。

さて、本日10/13は、秋の西荻骨董好き祭りでした。
朝一番の開場早々、自転車で覗きに行ってみました。
私のお目当ては、箱物と工作用の刃物です。

箱物は3点ほど買いました。

・引き出し箱 2,500円
縦横とも10センチほどの小さな箱で、タナゴ釣りの袋入り鈎を収納する予定です。
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二段の引き出しがあります。
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・スライド蓋の薄い箱 2,500円
 これは、筆や硯を入れていたようで、内部には墨の汚れが付いています。
私は、細かく仕切りを入れて、ハゼ釣り用小型錘の分類収納箱にしようと考えています。
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蓋をスライドして開くと
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スライド蓋のストッパーです。 箱の作りは、組み手が切ってあるのも判ります。
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・カラクリ箱 3,500円
 これは、元来は岩絵の具のパレットになっていますが、私はタナゴ釣りの細かい用品を収納したいです。
正面ですが、房下がり(蓋の止め金具)の位置が非常に低い位置にあって、蓋の部分の幅が異常に大きいのに注目してください。
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背面です。 正面側と比較して蝶番の位置が変に高い位置にあるのが、この箱の秘密です。
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蓋を開けると
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更に、左右に展開でき、現代のルアー収納ケースと同じ仕掛けになっています。
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刃物は一点のみで、
・源久光作の与岐(ヨキ)です。 4,000円
ヨキとは、鉞(マサカリ)のなかで、刃幅の小さなものを云います。
物騒なシロモノなので持ち歩き出来ませんから、庭の手入れに使う以外、使い途はありませんね。
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刃の保護覆いを外した状態です。 
やや錆びていますが、良質な鋼なので、研いでみるのが楽しみです。
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画像をクリックして拡大表示にすれば、源久光の作者銘が読み取れます。 
これは、ちょっと掘り出しものですかね。
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さて、話しは変わりますが、
先日の台風24号で玄関先の衝立が倒れてしまい、隣に置いてあった陶磁器の傘立てまでが、巻き添えを食って倒れ、木っ端微塵に割れてしまいました。
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これに代わる物がないかと、骨董市の会場を探したのですが見当たりません。
そこで、西荻窪名物の骨董通りまで探しに行くと、和風のちょっとシブくてイイ感じの傘立てがありました。
自転車だったので、一旦帰宅してから、カミさんを連れて車で買いに行きました。

我が家の門から玄関へのエントランスです。
メダカやタナゴを飼っている火鉢を、三個ほど置いてあります。
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以前と同じく、この場所に新しい傘立てを置きました。
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信楽焼きでしょうか? 
割れた前の傘立てよりも、ずっと固く焼き締められた磁器と思えます。
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傘を乱暴に投げ込まれても底が割れないように、早速、廃物の板を使ってスノコを作ってみました。
こんなモノを作るのは、お手の物ですから、一時間ほどで出来ました。
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この傘立て、骨董店で買いましたが、新品であって年代モノではありません。
しかし、藤蔓の柄などがついていて、なかなか粋で風雅な一品です。
傘立てとしてだけではなく、大きな桜の切り枝を活けたりしたら見栄えがすると思いますね。
値段は、敢えて書きません。 
皆さんの見立てでは、幾らくらいに見えますか?

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