鰍工房 手作り小品工芸 工作日記

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zoom RSS ボート釣り用のワカサギ竿を作ってみました

<<   作成日時 : 2018/09/26 10:14   >>

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今月の14日に、キノコ採り名人の案内で、奥利根の八木沢ダムでワカサギのボート釣りをしたのですが、その時にキノコ名人が使っていたワカサギ竿が、とても具合が良さそうな竿でしたので、釣りながら横目でシッカリと観察しておきました。
来年も行ってみたいので、観察結果の記憶が薄れないうちに作ってみました。

全長160cmの並継ぎ2本仕舞いで、仕舞い寸法は90Ccmです。
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4つのパーツから出来ており、以下の2パーツずつを接合して2本継ぎになっています。
  @グラスファイバーの穂先と、A矢竹の穂持ち
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  B矢竹の2番と、C布袋竹の手元握り
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極細の穂先は、グラスファイバーをサンドペーパーで削って作りました。 
適正負荷の錘は、1.5号〜3.0号です。
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最近、この鹿角で作るパターンが好きになってきたのですが、
鹿角で作った竿尻飾りと
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同じく鹿角で作った尻手紐通しで、この紐に尻手ロープを繋ぎます。
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リールは、シマノ製のWAKASAGIで、黒染め0.8号のラインを20m巻いてあります。
良いリールなのですが、惜しむらくは左ハンドルのタイプが無いことです。
右利きの人間なら、竿は右手に持ちリールは左手で巻く。
こんな簡単な道理を、釣具メーカーが判らない筈はないと思うのですが・・・。
無知な素人釣り師に迎合した製品作りしかしない釣具メーカーというところでしょうか。
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鰍工房では、「鰍工房」、「天牛庵」、「康魚作」の焼印を使い分けておりますが、この竿には、「康魚作」の焼印を押してあります。
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今回作った竿は、ボート釣り用なのですが、もっと安楽なドーム船のワカサギ釣りも捨て難いですね。
しかし、昨今流行している小型電動リールが付いているワカサギ竿は、
私の、「 電動リールは決して使わず、人間の力だけで魚と対峙する。」
という主義と合いません。
また、扇子の骨みたいに平たくてペナペナな穂先の竿、あれは甚く私の美的感覚を逆撫でします。
釣果本位な不細工な道具であって、全く粋じゃないです。

そのうちに、私の美的感覚に合うような、ドーム船用のワカサギ竿も作ってみたいです。
それには、スプールがハンドルと連動せずにフリーに回転する超小型リールが欲しいですね。
それも、左ハンドルで・・・。 高くても良いから、シマノさん、頼みますよ。
但し、ドーム船があるような釣り場では、水質の良い湖が少ないのが残念です。

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