鰍工房 手作り小品工芸 工作日記

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zoom RSS 天牛庵 鰍工房

<<   作成日時 : 2018/06/30 16:54   >>

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鰍工房は、フルネームでは、『 天牛庵 鰍工房 』と号します。
天牛とは、昔の中国語で、カミキリムシのことです。

工房の納戸には、いろいろな竹材や木材を溜め込んでいますので、そこからカミキリムシとか、小さなクワガタムシなどが出てくるのです。 それが、 天牛庵という名の由来です。

今年は、タケトラカミキリとか、名の判らない小さな赤褐色のカミキリムシなどは工房内で発見していましたが、本日、その名に恥じないヤツを見つけました。

ガラス製の花瓶に入れて観察してみます。
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上のプラ板をどけて、外に出してみました。
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真上から見た姿です。
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やや側面から見た姿です。
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北隆館の原色昆虫大図鑑で名前を調べます。
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結果、少し小振りなセンノカミキリ(♀)と同定できました。
図版の下段、左から3番目の写真です。
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センノカミキリ(別名センノキカミキリ)というからには、セン(栓の木)に付くのでしょう。
小学生時代から高校生時代まで、昆虫少年だった私ですが、未だにカミキリムシを見つけますと、胸が高鳴るのです。

釣りの方は、小学生時代は中央線の武蔵境に住んでいたので、釣り好きだった父に連れられて、是政の多摩川によく行きました。 ハヤ(ウグイ)とヤマベ(オイカワ)がターゲットでした。
また、友人と自転車で基督教大学裏手の野川にフナやタナゴ釣りにもよく行きました。

しかし、ヤマメ(山女魚)に廻り合ったのは、東京オリンピックの翌年の昭和40年、高校2年の時のことです。
まだ、西武線が飯能までしかなく、飯能からバスで秩父方面に昆虫採集に行ったときのこと。
途中の処花というバス停から地元の子供達がノベ竿と生きた魚を入れたビニール袋を手に乗り込んできました。
その魚は、それまで私は図鑑でしか見たことが無かったヤマメ(山女魚)でした。
少年ひとりでは行くことが出来ない深山幽谷の魚だと思っていたのに、こんな川にいるのか!
その時から、昆虫採集をやめて渓流釣りに火がついたという訳です。

昆虫採集に嵌っていたのは、たかだか12年間。 渓流釣りは、かれこれ53年間もやっているのですが、未だに昆虫に胸が躍るのは、若い時のことだからでしょうね。
と言うか、少年の頃には高くて、とても買うことが出来なかった北隆館の図鑑、これを買ったのは小遣いが最も豊富だった40歳の頃、それでも一冊が2万円もしました。
まだ、昆虫にも未練があるのですね。
でも、大の男が、昆虫採集ネットを振り回すのは気が引けますよね。
釣竿だったら、全く問題ないのですが・・・。

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