鰍工房 手作り小品工芸 工作日記

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zoom RSS 初釣りは、富士山とカワセミが出迎えてくれました

<<   作成日時 : 2018/01/06 23:04   >>

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今年の初釣りは、暮れからチョッと嵌っている黒目川のヤマベにしました。
大先輩のM名人を誘って、頑張って朝7時には自宅を出発。
現地到着は、7時半。 地面や落ち葉が凍っています。

住宅地を流れる黒目川ですが、逆に言えば、武蔵野の自然の中に宅地が出来ている、と言っても良いでしょう。
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この付近は、高校生の頃からの私の遊び場で、その後は息子を連れてクワガタ採りに来たり、今は孫を連れてクワガタ探しに来たり、半世紀を越える付き合いです。

今朝は、お正月らしく、富士山も出迎えてくれました。
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しかも、いつもここに来ると、日に何回か一直線にコバルト色の閃光が、矢のように飛び過ぎるのを目にするのですが、今日は違いました。
我々が釣りをしている対岸の護岸の上に止まって、水面を覗き込んでいます。
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このような姿を目にするのは初めてです。
小さすぎて判らないですよね。
少しズーム・アップした画像です。
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この嘴の尖った、オレンジ色の胸をした小鳥は何でしょう?
カメラを構えて待つこと5分以上、ついにその時が来ました!
獲物を狙ってダイブ! バカチョンのデジカメなのでブレブレでスイマセン。
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着水の瞬間は、撮り損ないました。
ヤマベを捕らえたのかどうか・・・、直ぐに飛翔して行きます。
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そして、矢のように飛び去って行きました。
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カワセミ君の、正月特別ショーを見せてもらいました。

釣りの方はと云いますと、風も無い晴天で絶好の釣り日和でした。
とはいえ、何せ1月の寒中の釣り、しかも瀬釣りなので魚信は遠かったですが、終日ポツリポツリと釣れました。
しかし、釣れるのは良型で、しかも寒中なのに婚姻色の出ているオスヤマベもいました。
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こんなのが、ポツポツと釣れました。
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水中のクロカワムシ餌より水面の羽虫に魚の関心が高く、目印に何回もヤマベが飛びついてきます。
15時半頃M名人が毛鉤の流し釣り仕掛けに替えて、釣り始めたら中小型のヤマベが入れ喰いです。
何か、初夏の高麗川のような話で、とても1月の話とは思えませんよね。
でも、クロカワムシの餌釣りの方が良型が釣れました。
と云いますか、小型ヤマベにはクロカワムシ餌は大きすぎるという事でしょうね。

朝8時から夕方4時半まで、腰の痛さも寒さも忘れて遊んでいました。
最近、9月から始めた毎日1時間半のウォーキングと、1ヶ月前から飲み始めた漢方薬の効果で、脚の痺れが良くなっているのです。
何せ、本日は朝7時半から夕方の4時半まで、歩いたり、河原に立ちっぱなしで頑張ることが出来ているので、これはスゴイ進歩ですよ。

終わってみれば、M名人は、何と47尾の釣果。
すごい人ですね〜。 夏だって、この川でこんなに釣る人いませんよ。
私の釣果が15尾でしたから、トリプル差の完敗。 

釣果は、山分けにして持ち帰りました。
私の釣ったヤマベに、貰ったヤマベを合わせ35尾です。
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良型は、私が餌釣りで釣ったヤマベで、中小型は貰った毛鉤釣りの釣果です。

餌釣りでは、14〜15センチ級が揃いました。
私が釣った15尾のうち、11尾までがこのサイズでした。
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スゴイと思いませんか。 
練馬区の我が家から車で僅か30分。 しかも、餌も川虫の現地調達で餌代なし。
掛かった費用は、弁当のサンドウィッチと、帰途に食べた山田うどんの天麩羅うどん、合計800円だけ。
これで、大人が丸一日遊べるのですから、言う事なしです。

しかも、富士山の出迎えと、カワセミのダイブ・ショー付きでしたからね〜。 
天候も最高で、今年の初釣り、大成功でした。

釣ったヤマベは、取り敢えず腸を抜き、よく水洗いして笊に並べて干してあります。
明日は、これで甘露煮を作る段取りです。
暮れに作った寒ヤマベの甘露煮は、正月料理としても好評でしたからね。

< 1/8 追記 >
 釣りに行った6日の一晩掛けて寒風に当てて軽く干し、
 昨7日には、オーブン・トースターで焼き枯らし、
 今日8日は、早朝から甘露煮作りです。
 足掛け3日を掛けて作りましたが、やや味付けが濃くなり、
 甘露煮というよりは、完全に佃煮になってしまいましたが、
 たっぷり入った実山椒も利いて、お茶漬けにはぴったりです。
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焼いたヤマベを、お茶ガラで煮立たせた鍋で沸騰するまで茹でて、その湯水は捨て、
魚に付いた茶ガラを洗い流してから、味付けした調味液で煮詰めるので、
川魚特有の臭みは全くありません。
実山椒の香りが効いて、爽やかな味になっています。

郊外の川なのですが、東京では唯一平成の名水百選に選ばれている南沢湧水群を水源とし、我々の釣り場は、その水源から僅か3kmほどの下流なので、高麗川などよりは余程水質が良く、黒川虫も大量に発生しているほどです。
そして、天然記念物にしようという動きもあるホトケドジョウが棲息しているので、生活排水が流入しないよう水質管理も行き届いているので、安心して食べられます。
何しろ、カワセミくんが棲んでいるくらいの川ですから。
シラサギ、アオサギ、カモ、その他の野鳥も沢山飛来しています。

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