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zoom RSS 鯊の甘露煮

<<   作成日時 : 2017/11/22 08:56   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

11月15日に、またまた仲間と3人で江戸川にハゼ釣りに行きました。
今年は寒気が降りてくるのが早く、既にボートでのハゼ釣りは終盤。
日を追うごとに、崖を転がり落ちるように釣果が悪くなっています。
しかも、良型から先に海の深場に移動して行くので、残っているのは小型ばかり。
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ただ、良かったのは今回は、3人で5人乗りの大型ボートを借りたこと。
広々、ゆったりして安定もよい。
このような、椅子にもなるし小物置き台にもなる小卓が2個置かれています。
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大きいので、オリンピックの漕艇競技のボートのように、前後二人で漕ぐようになっていました。
この日の3人の釣果は、10尾〜50尾ほど。 もちろん、50尾は私ですよ。
10尾くらいずつ、お二人に分けて、30尾ほどを持ち帰りました。
翌日は、朝から外出予定もあったので、そのまま冷凍しました。

翌日は、JAXAの地球観測センターの見学バスツアーに参加。
練馬区が各町会から参加者を募って、毎年行なわれている環境見学会です。
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その後も、カミさんと娘が開いているピアノ教室の発表会があったりと多忙で、釣りから5日経った一昨日になって、やっとハゼに調理に着手できました。
ハゼは、前日の晩から冷凍庫から冷蔵庫に移して、半解凍してあります。
これの腹を割いて腸を出して洗い、ザルに並べます。
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一晩、寒気に晒して一夜干しにし、更に翌朝の昼まで陽に当てることで、アミノ酸が増えて旨みが増します。
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かなり、水分が抜けて小さくなってしまいました。
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これを、焦げない程度に遠火で軽く素焼きにします。
干してあるので、網に焦げ付きません。
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この作業により、骨も柔らかくなり、また煮崩れしなくなります。

次に、ほうじ茶の出涸らしで煮立つまで煮ます。
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この後、とり出して軽く水洗いして、付着している茶葉を取り除きます。

そして予め調合しておいた調味液で煮詰めるのですが、この日のために、
初夏の頃に庭の山椒から摘み、冷凍保存しておいた山椒の青い実です。
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山椒の実もたっぷり投入して、ハゼを調味液で煮詰めます。
干からびていたのが、水気を得て、すこしふっくらとしてきました。
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TVで大相撲を観ながら、煮詰まるのを待ちます。
煮詰まったところで火を止め、
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冷めるのを待って、器に移します。
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テリも出て、美味しそうに出来上がりました。
今朝も朝食の菜に食べましたが、しっかりとした硬めの煮上がりで、
噛み締めると、じわ〜っと口中に旨みが広がり、美味しかったですよ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ハゼはお正月のお雑煮のおダシに最適だと聞いたことがあります。
佃煮はとても美味しそうです。
asayan
2017/11/22 09:54

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