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zoom RSS 不可思議な玄翁を修復する

<<   作成日時 : 2017/05/02 20:53   >>

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先日より、ご近所から頂いた古く錆び付いた工具類を、
私にとっての利用価値の高い順に、
鉋〜薪割り〜包丁、と修理してきました。

そして、本日は朝から玄翁類の修理に挑戦しました。
頂戴した時の状態です。
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下段のものは普通の玄翁なのですが、中段のもの本はツチノコ風にズングリと太くて柄が短い。
さらに、上段のものは鶴嘴(ツルハシ)を小さくしたようなモノで用途が判りません。
この形に似ていて私が知っているモノは、岩石や化石の採集用ハンマーだけです。

錆を落とすので、庭にベルトサンダーを持ち出しての作業です。
中央の玄翁は、錆落としが済んでいます。
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2時間ほど掛けて、ザックリの錆落とし(というか錆削りです)が終わりました。
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更に、ルーターを使って、柄穴の内部の錆落としをします。
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そして、表面をペーパーで磨きを掛けます。
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磨き完了。
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柄も修復して挿げ直します。
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用途の判らない岩石採集ハンマー風は、「國秀」の銘が切ってありました。
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現在70歳の方の祖父で下駄職人だった方の道具かもしれないとのこと。
してみれば、明治〜昭和初頭の頃のモノでしょうね。
チョウナ風の、かなり鋭利な刃も付いています。
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化石採集でなければ、このミニ鶴嘴風の道具は、何に使うのでしょうか?
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