鰍工房 手作り小品工芸 工作日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 手近な場所で、春の草摘み

<<   作成日時 : 2017/03/30 17:13   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

練馬区と杉並区の区界に位置する我が家から、新座の平林寺近くを流れる黒目川までは、車で25分ほど。
この辺りは、高圧電線の鉄塔が立っている関係から、宅地開発の手から免れた場所でもあります。

昨日、高校同期のO君、稲門会釣り部のYさんを私の車に同乗し、西荻手しごと市の出店仲間のLさん夫妻と、平林寺門前の「昼寝の森」の蕎麦屋で13時15分に落ち合いました。
平日ともあって他の客はおらず、シジュウカラの囀りを聴きながら、ゆったりと蕎麦を頂きました。

そこから、車で5分ほどで黒目川近くの駐車場に移動。
もう、午後2時をかなり過ぎていて、野遊びには出遅れの感も無きにしも非ずですが、そこは手近な場所の良いところで、まだまだ充分な時間があります。

駐車場前の原っぱで、さっそく野蒜(ノビル)を発見。
野蒜を掘るO君とYさん。
画像

大玉の野蒜をゲットして喜ぶO君。
画像

ここで、そこそこ野蒜(ノビル)は採れましたので、土手道に移動。
その途中、Lさんが『キジじゃない?』という声をあげた方を観ると、立派なオスの雉(キジ)が走ったり、軽く飛翔したりして目を楽しませてくれました。 この近辺でキジを見るのは久し振りでした。

土手道に出て、ぶらぶらと、上流方向に歩きます。
雑草の合間に野生化したムスカリが可愛いです。
画像

土手の、そこ此処に、ハナニラが咲き乱れています。
画像

一見、菜の花に似たカラシナが、随所に黄色の花を咲かせています。
画像

アメリカ人のLさん夫妻も、カラシナかツクシを採っているようです。
画像

カラシナは、生のまま齧っても結構ピリッとした味がしてオツなものです。

更に上流に歩きますと、ツクシの岡があります。
昨年は、4月初めに来たので、少し薹が立ちすぎていましたが、今回は若いツクシでした。
画像

例によって、光雲堂の店の前まで行ってから、Uターン。
川の反対側の土手道を、農産物直売所をひやかしたりしながら、車に戻ります。
2時間ほどの野歩きでした。

帰宅してから、収穫物の始末です。
家内は、娘や孫と那須まで農作業体験会に行っているので、私ひとりでの作業です。

辛子菜(カラシナ)は、手折ってきたものを洗うだけなので、簡単です。
画像


ノビルは、大粒の玉のノビルだけ選んで採ってきたので、多少は楽でしたが、泥を洗い流し、ヒゲ根を切り捨て、固そうな葉先も切り捨て、薄皮を2層ほど剥くので手が掛かります。
画像

大玉のものは立派で見栄えは良いのですが、少し味がボケているので、本当は中玉くらいが辛味が利いて美味しいのです。
画像

早朝から家内は出掛けているので、朝もインスタントラーメンでしたが、夕食もノビル入りインスタントラーメンになりました。 西荻手しごと市で高遠のおばちゃんが作っている蕗味噌を白米に載せての、ラーメンライスです。
画像

酢味噌も作って、少しだけ生で食べました。
画像


最後は、最も手が掛かる土筆(ツクシ)です。
画像

水洗いして
画像

面倒なハカマ掃除をし、
画像

醤油・砂糖・味醂・日本酒で調味した液で、鍋で煮詰めます。
画像

40分ほど煮詰めれば、ツクシの煮浸しの出来上がりです。
画像

調理は面倒ですが、ホロっと苦味もあるオツな大人の味覚で、一日の苦労が報われます。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
手近な場所で、春の草摘み 鰍工房 手作り小品工芸 工作日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる